2012年4月10日火曜日

親戚ってなんだ?

母方との親戚付き合いをしなくなって5年以上経ちます。

もともと母親と彼女の姉妹たちとの間がしっくりいかない状況が続いていたある日、従姉妹から電話がかかってきまして。

ようするに当時、一人暮らしをしていたあたしの母が頻繁に電話をかけてくるのだがやめさせてほしいと。かなりていねいに気をつかった言い方で。それでなんとなく他の叔母たちとの小さな出来事も想起しつつ、「あぁ。母方の親戚たちはようするに母との付き合いが面倒で仕方ないのだな」と勝手に拡大解釈しまして賀状などのやりとりもやめたところ歓迎された?のか、さっぱり縁がなくなってしまいました。

その後、そんな関係の従姉妹から突然喪中はがきが舞い込みました。彼女の旦那さんが亡くなったってんですね。
ふむふむ。死んだときにもお呼びがかからなかったくらいだから、これは本格的に縁が切れてしまったのだと確信しました。ひょっとしたら知らぬ間に、他にも死んでいるかもしれません。※追記参照

父方の親戚も人がめっきり減ってしまいまして、かろうじて一本だけ細い縁がつながっていますが年に数回手紙やら電話でやりとりをするだけです。
わが家は、核家族ですから親戚の枝は、もう細くて細くて今にも枯れてしまいそうな感じです。
実はさほど懐かしくはないのですが、子供の頃は、あんなに賑やかだった親戚一同はまぼろしのようでひたすら時のうつろいを感じます。

追記2026/1/13)その後、数年して従妹から突然電話がかかってきました。もう一人いた叔母が亡くなって調べてみたらほどほどのキャッシュが遺産として残っていたとのこと。亡くなった叔母のそばにいたのは従妹だったので、あたしの他、コンタクトが切れた別のいとこたちも自然と相続を放棄しまして全額が従妹の物になりました。
その件で連絡が復活して、くだんの従妹とは定期的に息災の連絡を取っています。

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