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2019年11月19日火曜日

「慢性前立腺炎、自主治療の試み」のその後(3)

慢性前立腺炎の自主治療について、しばらく書いていませんが現在行っている各種試みが効いている?ような気がしてまして。

その状態ですが、2017年の夏をピークで100と例えますと、2019年11月のいま現在は30~35くらいの感覚になっています。

ただ、途中で記事を書いてまた後でダメだったなんてのも、読まれている方々にご迷惑がかかるのでもう少し確証が得られるまで待っている状態です。

2018年8月31日金曜日

「慢性前立腺炎、自主治療の試み」のその後(2)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。
追記2019/1/23)その後、更に自主治療のやり方が変わっています。少し良くなってきた感じがありますが自分で納得(確証?得る)できるまで少し待とうと思っていますので、下記記事は少し古いという前提でお読みください。
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ということで、この記事アップ時点の自主治療のアイテムをご紹介します。
中には前立腺炎と関係の薄そうな思い込み項目もあるので、前立腺炎プロパーのアイテムには●をつけておきます。

最近では、八味地黄丸の効果も含め特効薬という発想はいったん忘れて「症状の緩和」という考え方にした方がよいのではと思い始めました。

■現状

●自主カルテ
●ザルティア

●八味地黄丸(クラシエの市販薬で始めて医師処方のツムラの顆粒に)
 これまで試したアイテムで一番効果がありました。⇒その後中止していますが、効果あります。
○スーパービール酵母Z:深い意味なく亜鉛入りだし程度。
●ビーポーレン:効果不明。セルニルトンの原料だというので継続しているだけです。⇒その後中止しています。
○はなびらたけ(NEW):がん対策になるといううわさなので始めました。⇒その後中止しています。
○養命酒(NEW):冷え対策⇒その後中止しています

●軟膏系:プリザエースとデリケアエムズ
痔でもなければ股間に湿疹やかぶれがあるわけでもないのに、なぜか肛門と会陰部に塗布すると症状が緩和する気がします。
もしかすると気分の問題だけではなく実際に皮膚に薬が浸透して痛み(不快感)を軽減してくれているのかもしれません。

●シッカロール
慢性前立腺炎の主訴を以前、股間がべたつく感じがあると書きました。このべたつき感は、その後、臀部のたるみの部分でも感じることに気が付きました。自分が妙に気持ち悪いだけで実害はないのですがあまりにも不快なので緩和させるためにシッカロールを使っています。その後、この感覚はそういえば慢性前立腺炎の直接原因となった生体検査ではなくて放射線治療の副作用かもしれないと思い始めています。

そこで最近(2018年7月)、ふとシッカロールと放射線治療の関係を検索してみると、乳がんの治療をされた方がシッカロールを使っているという記事を発見したのです。

知らなかったのですが、放射線治療を施した部分は発汗しなくなるそうです。(医者は教えてくれませんね。そうしたこと)

で、ここからはあたしの素人判断ですが、発汗しなくなった部分をカバーするために近隣の皮膚(あたしの場合は、股間であり臀部の一部)が余計に発汗するようになったのではないだろうか?という推論です。

それが的を射ているかどうか別にして実際に症状があるわけなので少しでも気持ちが楽になれるのならとういことで使っています。

●ストレッチ
○スクワット⇒その後中止しています
 慢性前立腺炎にはストレッチという記事をみかけますが特に効果を感じません。
 ただ身体にはいいのは間違いないので習慣にしました。
○肛門引き締め⇒その後中止しています
 これも軟膏と同じでたぶん緩和にいいのではないかと思ってやっています。
○片足立ち⇒その後中止しています
 冷え防止
○階段上り
 ただの運動不足解消と冷えにいいのではないかと
○MBTシューズ
 冷え対策で履き始めました。始めたばかりなので効果は不明。
○足カイロ:寒い時期に実施
●足の台:症状緩和に必須です。
●前立腺用の座布団:エクスジェル (EXGEL) たび・ざぶ円座:以前の記事の通りです。※

2018年8月30日木曜日

「慢性前立腺炎、自主治療の試み」のその後(1)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。
追記2019/1/23)その後、更に自主治療のやり方が変わっています。少し良くなってきた感じがありますが自分で納得(確証?得る)できるまで少し待とうと思っていますので、下記記事は少し古いという前提でお読みください。
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慢性前立腺炎の自主治療の試みについて書いてきています。

前回は、時間が空きましたが『病気(前立腺)の話(22)自主的治療の試み(8)』でした。
その後、かなり変化がありましたので書いておきます。

前回から変わった大きな点は、

○春ウコンを止めた。
○ノコギリヤシを止めた。
○漢方薬の『八味地黄丸』を服用し始めた。⇒その後中止していますが、確かに軽減します。

この3点が大きな変更点です。春ウコンとノコギリヤシについては効果を実感できませんでした。特に後者に関してはいろいろなメーカーのものを数カ月ずつ試しましたがあたし的にはダメでした。

新たな「八味地黄丸」ですが、これは慢性前立腺炎の遅々として進まない状況の中、つらつらネットで情報を探していたところ京都大学の泌尿器科が公開した1988年の情報を見つけました。

八味地黄丸なら薬局で買えるしというので、さっそくクラシエの八味地黄丸を買ってきて服用を始めたところ、不快感がかなり改善(軽減)されました!

このまま完治するのでは?ぐらいの感じもあったのでこの原稿の下書きをしながら完治したら最新情報をアップしようと思っていたくらいです。

ただそこはそれ医者も諦めるくらいの謎の病気です。軽減はいい感じですが完治はあったとしても先の話のようなので現時点で公開することにしました。

その後、デルタ病院の内科でたまたま足の冷えの相談をしたときに市販薬の八味地黄丸を飲んでいると話したら病院で出してもらえることになりその後も続けています。

デルタ病院は、がん治療のフォローアップと慢性前立腺炎の面倒を見てもらっている地元の病院です。
そこの泌尿器科の定期検診で別件で来た内科で八味地黄丸を出したもらったと報告したところ「僕たちもよく処方するんですよ」って・・・だったら先に試してくれてもいいのに。

他のこれまで行ってきた自主治療アイテムについてもおさらいをしておきます。

●効果を感じなくて中止あるいは変更をしたアイテム

○セルニルトン⇒中止。ザルティアとビーポーレンに変更 ⇒ これもその後中止
○ノコギリヤシ⇒小林製薬のものなど3種類を試してから、サントリーの「ノコギリヤシ+セサミンE」にしていましたが中止しました。早い段階で正直ノコギリヤシは効いてないと思ってましたが、どうせ効かないのならセサミン入りがいいやという発想でした。
最終的に中止。
○青汁 ⇒効果感じず中止。
※追記(2019年3月5日)その後、青汁(キューサイ)に戻りました。効果あります。
 詳しくは記事にしたためますが、さしあたり。
○春ウコン ⇒ 効果感じず中止。
○生理用ナプキン ⇒中止。違和感軽減なしで面倒なだけ。
○枇杷の葉の湿布 ⇒中止。効果感じず。
○枇杷の葉茶   ⇒お茶の種類を柿の葉に変えたりどくだみに変えたりして継続。
 ※どのお茶も特に効果ないと思いますがリチュアル気分的な習慣で続けてます。
 ※柿の葉茶は、夢中になってがぶがぶ飲むと鉄分が極端に減ってしまいます。
  服用はほどほどに。
 ※枇杷の葉茶は旨い!でも「種」枇杷の種の件もありますので、ほどほどが良いのではと思います。

 ※このテのお茶に関しては昨今、毎晩煎じることに疲れてきました。「煎じ疲れ」(笑)ってんですか? いまある分使い切ったら止めようと思っています。

○会陰部にホッカイロ:以前良さそうだと書きましたがあまり変化がないみたいです

ということでくどいですが、あらためて次回の記事に最新の治療関係アイテムをリストします。

2018年5月26日土曜日

リチュアルがおおすぎる

今回は、独り言のような内容です。

表題の「リチュアル」とは「儀式」のことですが、あたしは日常のこまごました「習慣」のことをリチュアルと呼んでいます。

朝起きて顔を洗ったりするのも習慣ですが、こうした万人が行う生活習慣ではなくて、わざわざ加えたもの、しなくてもいいじゃない?みたいな習慣です。

バイアスかもしれませんが「顔のパック」なんてそんな印象を受けます。
あたしの場合は、一般の生活習慣である歯磨きが「カスタマイズ(笑)」によって完全に儀式化していることを以前書いたことがあります。

おまけに歯磨きしながら「片足立ち」してますし。
あたしの「歯磨きリチュアル」は、15分くらいかかります。

あたしは日ごろこつこつ積み上げたり習慣を続けるのが苦手なまま大人になったのですが、40代のはじめ、ひょんな動機から七田式の暗唱に出会ってから、コツコツやる習慣を身につけられたように思っています。

逆に習慣化できるようになったのが災い?して次から次へと新習慣を加えるようになって少し窮屈な感じになってしまったのかも?と自問しています。

もしかすると、後天的なものではなくて、実は、もともと少しスペクトラムだったのかもと思うこともあります。(新しく加わった習慣を忘れたりするとしばらく後悔します(笑))

誰も興味ないと思いますが、メモ代わりに夕食後のリチュアルを書いておきます。
これらは順序が定まっています。
なんていっても「儀式」(笑)ですから。

○前述の「歯磨き儀式」15分
   ↓
○湯を沸かしてお茶を煎じる。
  ※現時点では「どくだみ茶」。詳しくは慢性前立腺炎関係の話題であらためて。
   ↓
○15分後、煎じた鍋からティーバッグを取り出して、そのまま熱をさましておく。
   ↓
○髪をブラシする。
  ※風呂前が良いらしいとテレビで聞いてから、なんとなく習慣に。
   ↓
○入浴
  ※以前は入浴中に暗唱をしていた。今はやらない。
   ↓
○風呂上りに、慢性前立腺炎の症状緩和にデリケアや痔に使うクリームを塗る。
  ※会陰部近辺はデリケートなので陰部用に開発されたこれらの薬品の方が安全に思えるため。気のせいかもしれませんが、確かに緩和される。
   ↓
○足首に乾燥肌用のクリームかオイルをすりこむ。
   ↓
○下半身を中心としたストレッチをします。
  ※「開脚ストレッチ」のテキストを参考に、11種類のストレッチのメニュー。
  約15分。
   ↓
○括約筋を締める運動
  ※慢性前立腺炎にこれも効くかもと思い痔のトレーニングで行う括約筋を締める運動を少し。
   ↓
○スクワットをする
  ※アマゾンの日替わりで買った『死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい』を参考に。
   ↓
○ノコギリヤシEXを飲む。
  ※これも慢性前立腺炎対策
   ↓
○翌日の分の飲み薬とサプリをピルケースに詰めます。
  ※慢性前立腺炎対策で、サルティアなど。詳しくは近々。
   ↓
○髪用油をつけてブラッシングします。
  ※特に意味はない。せっかくゆずの髪用油があるので。
   ↓
○少しさめたお茶を耐熱のドリンクボトルに入れます。
   ↓
○日記や当日の経費、自主治療カルテなど当日の記録を書く。
   ↓
○ポッドキャストなどリスニング用の素材をダウンロードします。
  ※余裕があるときは寝床に入ってから少しリスニングをします。

上記のリチュアルで片足立ち、ストレッチ、スクワットは酒を飲んだ日はケガするのでやりません。

でも、メークをする女性たちの日ごろのリチュアルはこんな量ではないのでは?

2018年2月23日金曜日

ビーポーレンのはなし ~慢性前立腺炎対策で~

追記2019/11/19)現況追記しました。

その後、あたしの慢性前立腺炎の症状は、あまり好転もせず少し悪化したり楽になったりの繰り返しです。

きちんと日誌をつけていてもなかなか対応策の絞り込みができない日々が続いています。
いろんなサプリなり対策を並行して行っているのでどれが効きそうというのが分かりにくいのもありますし、実は調子の良し悪しは、あたしの基本的な体調が上下してるだけで何にも効くものなんてないのかもしれません。

そんな中、なんとなく直感的に良さそうな気がしているのが表題のビーポーレンです。
ビーポーレン(ミツバチが集めた花粉)は、うそかまことか慢性前立腺で処方される定番セルニルトンの原料だと聞きましてしばらく前から摂るようにしています。

ビーポーレンは、丸美屋のふりかけ「のりたま」に入っているツブツブの「タマゴ」のような感じの物質で、色はのりたまと異なり、茶色と黄色の様々な彩度のものがビンに入っています。口に入れるとジワっと薄甘い味で溶けていきます。旨くはないですが、不味くもないです。

たまたまですが、以前から近所にハチミツの店があるのを知ってまして、店頭においてあったので買い求めることにしました。小さい瓶なのになかなかの値段です。

店の人も、年配の男性がこじゃれたはちみつの店に入って迷いもせずビーポーレンを買うのを見て興味をもったのか、何度かリピートするうちにすっかり顔なじみになってしまいました。

彼はあたしがどうやって「食べているのか」知りたかったようです。
尋ねられて、あたしが「いえ、直にです。そのまま口に入れて」って答えたらなんだか満足そうな顔してました。それがミツバチに対する礼儀だというような顔つきです。

あたしは、ティースプーンで軽くすくった程度の量を午前と午後、おやつタイムに食べています。(食べるというより粉薬のようにぬるま湯で飲みます)

これがね。スプーンにすくって口に入れるときにこぼれるんですよ。ポロっと。一粒二粒。

机の上にこぼれるなら拾って口に入れちゃうのですが、床に落ちてしまうとダメでしょ?

実は、床にうっかりこぼしたときの「罪悪感」がすごいんですよ。

何かって言うとね。ビーポーレンってミツバチが一生懸命に集めた花粉を横取りしたものじゃないですか。
あの小さな体でせっせと。それでなくても世界中で人口が激減している連中だし。
それを思うと一粒たりとも無駄にできないという気がしてくるんですよ。

他の食べ方をあまり試してないですが、一度ヨーグルトにかけてハチミツと合わせたらめちゃくちゃ旨かったです。そりゃ、ハチミツとは相性がいいはずですよね。

追記2026/1/4)ビーポーレンは、効きません(笑)

2018年1月6日土曜日

病気(前立腺)の話(22)自主的治療の試み(8)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

半年が過ぎて、自主的治療で様変わりした部分について記しておきます。

放射線治療と泌尿器科の縦割り行政の間に落ち込み、慢性前立腺炎の治療について宙ぶらりんになってしまい近所のガンマ病院に駆け込んだところ担当医がこれまた近所のやや大型のデルタ病院の泌尿器科の部長だったというめぐりあわせであたしはその後、デルタ病院の泌尿器科にお世話になることになりました。

偶然とは重なるもので、デルタ病院であたしを見てくれている先生は、なんとベータ病院(放射線治療を受けたところ)にも出入りをしていて放射線の担当医とも知り合いだったのです。(後で、デルタ病院に落ち着いたことを放射線科の担当医に報告をしたところ複雑な表情でした)

デルタ病院では、慢性前立腺炎を診てもらうのがあたしの主目的だったのですが、結果的に放射線治療のフォローアップ(実はこれを一番心配していた)もしてもらえることになりました。地獄に仏とはこのことです。

〇ザルティア

そんなデルタ病院の先生に慢性前立腺炎の解決策を相談したところ、セルニルトンは確かに長い間定番の薬として出されているから、きっと何かの効果があるのかもしれないなぁとなんとも不思議な答え。いわく「だって、効いてる気がします?あまりしないでしょ?」と言います。なにかテはないのですか?と食い下がったところ出してくれたのが「ザルティア」です。

これは要するに飲む量を増やせばバイアグラの別名だそうでして、調べちゃいませんが泌尿器の薬として開発された薬がたまたまバイアグラだったというのが経緯らしいです。

これを続けています。前回書きましたように、具合が好転してきている要因で一番効果を発揮しているのはやはり”クスリ”であるこのザルティアかもしれません。

聞けば、ザルティアは、身体を温める効果があるそうです。
慢性前立腺炎ではありませんが、ガン細胞も熱に弱いそうで放射線治療は熱で活動を抑制している雰囲気もあります。

ってことはもしかして?と思ったのがこれです。

〇貼るカイロ

すでにビワ系の民間治療があたしには効果があまりないということを書きましたが、効果のある方たちもみな部位を”温めている”んですよね。ひょっとして効果があるのは薬草の湿布じゃなくて”温湿布”なのではないだろうか?と考えたわけです。
ビワが効いているのではなくて、実は効いているのは湿布の方だったりして、なんて発想です。

ということでドラッグストアで大量にミニサイズの貼るカイロを購入しまして毎晩、下着の会陰部の部分に貼り付けて寝ることにしました。

もともとの”ビワ時代”も同じようにしていたのでビワの葉の段取りや始末がなくなっただけです。

これは腰痛治療にもカイロを使いつつ毎晩続けています。治すためなら安いもんですよね。

余談ですが、放射線治療の効果がもちろんですが、年末に受けた人間ドックでもPSAの値はさらに下がってきています。

〇春ウコン ⇒その後中止

これは以前にもいずれ試してみようと思っていたビワと並んで巷で書かれている民間療法系の特効薬のひとつです。
本当になにか効果があるのかどうかは不明ですが、続けています。
レビューを見ると身体に合わない方もいるようなので、あたしは錠剤の製品をアマゾンで購入してから少しずつ増やして今は、一日3粒を三回、都合一日に9粒飲んでいます。

〇スーパービール酵母Z

慢性前立腺炎とは無関係ですが、いわゆるエビオスに男性機能に効果があるという亜鉛を増やしてあるという製品です。都市伝説かもしれませんが、もともとエビオスはとにかく男性機能に効果が高いといわれていて、ま、元気でるかなぐらいの感じで春ウコンと一緒に始めました。エビオスが一日30錠なのに対し、このスーパーは15錠ですので気が楽です。

〇柿の葉茶 ⇒その後中止

これは、以前書きましたように自主カルテの記録を見ると、どうも柿を食べた後に前立腺炎の調子がいい気がしまして、ビワの葉茶をやめてこちらに切り替えました。味はビワの方がおいしいですが、ま、効いていると信じて飲んでいます。

〇ビーポーレン ⇒その後中止

さて、これはみつ蜂が集めた花粉だそうで、慢性前立腺炎治療の定番の薬、セルニルトンの原料らしいです。本当なのでしょうか?

ま、それはそうとしてたまたま近所にハチミツ専門店があるので出かけてみたところ店頭に置いてありました。ネットの価格よりも安かったのでこちらで定期的に買い求めて飲むようにしています。

飲み方を検索してみると、一回、ティースプーンに山盛りを一日2回とかありますが、結構割高な物なのであたしはケチって、一回、ティースプーンにすり切り8分目(笑)くらいを午前と午後とっています。製品のビンも小さくすぐになくなってしまうのでケチケチ使っています。

どのようにしているかというと、そのまま粉薬のように口にザっと入れて柿の葉茶なり水で飲みこんでいます。味は、ほのかに甘い不思議な・・・どこか懐かしいものですが、まぁ旨い!というものでもないので粉薬扱いです。

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さて、この半年の自主治療の経緯を自主カルテで眺めてみますと、じわじわと良くなってきているのがわかりますが、時に変化のポイントというのが見受けられます。
ひとつが「柿」。もうひとつは、どうも上記のビーポーレンのような気がします。

とかいって実は、きちんとした薬のザルティアかもしれないし、単なる自然治癒かもしれません。そしてその自然治癒は上記の努力の複合の産物かもしれないし。
研究機関であれば、具体的に個別の効果を調べるのでしょうが、こちらは治ればなんでもいいわけで、やれるものは全部やっている感じです。

以上、新規の項目の説明をしましたが、継続項目も併せて行っていることもあらためて明記しておきます。症状改善の手立てとしては、新規項目もさることながら継続しているアイテムも貢献していると思えるからです。

中でも、足の台は一見、症状緩和だけで根本解決と無関係そうですが貢献度が特に大きいと思います。

○自主カルテ:症状の観察に必須
○前立腺用の座布団:症状緩和に貢献
○足の台:同じく非常に貢献
〇ストレッチ:効果は不明ですが、良さそうです。(派生的にボーカルに効果が表れています(笑)) ⇒現在中止、別の方法を試しています。(いずれ掲載)

引き続き、完治を目指していろいろ試して行こうと思います。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)
※追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

2018年1月5日金曜日

病気(前立腺)の話(21)自主的治療の試み(7)

追記2019/11/19)現況追記しました。

以前の続きです。

実施項目の内、まだ記していなかったのが「ストレッチ」です。

どうせやるなら、流行りの「開脚ストレッチ」がいいなと思いまして一冊、入門書を買って実践してみています。これは「いいような気がします」。ですが、どうも独学だとよくないようでしばらくすると必ず腰を痛めてしまいます。

本の表紙にはでかでかと”腰痛予防”(笑)とか書いてあるのに自己矛盾がおきてしまいます。ということでやったりやらなかったりの繰り返しが続いてまして、近々、腰が癒えたところで今度は本当に軽めにスタートしてみようと思っています。

さて、上記の項目が自主カルテをつけはじめてから半年が過ぎてどう変わっているかを書きます。

肝心の調子ですが、最悪だった生体検査後の2016年5月を100としますと今は、30位まで下がってきていると思います。下記、アイテムを並行して実施しているので実際に何が効果があるのかはわかりません。単なる自然治癒かもしれませんし、アイテムの相乗効果かもしれません。
実は、やはり医師がちゃんと処方してくれた後述する”ザルティア”かもしれません。

追記)この記事は、2018年1月5日のアップです。上記では30と豪語(笑)していますが、自分の自主カルテをあらためてみますと数値は、68となっていました(泣)
今回、追記した2019年11月19日の時点では、実際に30台に至っています。

○自主カルテ  ⇒ 継続
○セルニルトン ⇒ ビーポーレンに変更 ⇒中止
○ノコギリヤシ ⇒ 中止
○青汁     ⇒ 春ウコンに変更 ⇒再開(キューサイ青汁)
○軟膏系    ⇒ 調子に応じて使用
○前立腺用の座布団 ⇒ エクスジェル座布団を継続利用
○足の台    ⇒ 継続
○生理用ナプキン⇒中止
○枇杷の葉の湿布⇒中止
○枇杷の葉茶  ⇒ 柿の葉茶に変更 ⇒中止
〇ストレッチ  ⇒ やったりやらなかったり

以上が「変更と中止」情報ですが、新規項目もありますので下記に再整理してリストアップしました。これはなんだ?!というアイテムもあると思いますので、続く投稿で新規アイテムについて追記を行っていきます。

○自主カルテ
〇ザルティア
〇スーパービール酵母Z
〇春ウコン ⇒中止
〇柿の葉茶 ⇒中止
〇ビーポーレン ⇒中止
〇軟膏系
〇ストレッチ ⇒中止⇒別のアイデアのものに変更(いずれ記載します)
〇貼るカイロ ⇒適宜

以上の具体的処方の実施記録に加えて、以下の情報を自主カルテに記録しています。

〇食事内容
〇調子
〇射精
〇体重

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年11月8日水曜日

がんの話、ココロの調整について

前立腺がんが発見されて、治療をして、肝心のがんではなくて生体検査の後遺症で慢性前立腺炎になっちゃったという笑えない話をこのところ書いていますが、やはり一番怖いのはがんそのものです。

すでに記してありますが、どのあたりで一番悩んだかといいますとやはり治療法の選択の部分です。がんには、これしかない!という感じじゃなくてあれもあるこれもある、でもこちらを選んだらこっちはもうダメかも。果たして自分のとった選択は正しかったのだろうか?その挙句、結局後悔するのではないか?と悶々とします。

あたしの場合は、セカンドオピニオンを選択して放射線治療にしたわけですが症状によっては選べない場合もありますし、医者同志はたいがい他の選択肢に批判的です。こちらの受け取り方によっては脅しに近い発言をするときもあります。

ま、要するに暗い気持ちになるわけで、実に身も蓋もない話です。

そんな気持ちの時に自分にとって一番役に立った気分転換法を書いておこうと思います。


それは「家事」です。特に料理と後片付けは最高です。

これは、料理や洗い物というのが一番生活に密着していて避けることのできない最重要ルーティンでくよくよしている(形而上的なくだらない(笑)こと考える)ヒマがないといいますか、野菜やら材料の下ごしらえは段取りも求められますし、千切りなどは瞑想に近い感じがします。
何しろ料理は忙しいし。
趣味やスポーツと違って生活に必需なことなのでイヤになっちゃった~みたいに止めたりできないのもよいと思います。
(実は仕事でトラブルがあって気分が落ち込んでいた時にも家事の最中に同じことを感じていました)

もちろん根本的な問題(例えば病気が治るとか)は解決しないのですが、なぜだか気持ちがスッキリします。

とりあえず初期の方々で家事ができる方々にはお勧めの気分コントロール方法だと思います。

2017年10月29日日曜日

病気(前立腺)の話(20)自主的治療の試み(6)

追記2019/11/19)現況追記しました。

次に、段取りが面倒なので、気持ちいいけど気が乗らないあたしがやっている「こんにゃく湿布」の手順です。

■ビワの葉のこんにゃく湿布

○こんにゃくの準備

スーパーなりコンビニで、こんにゃくをひとつ買ってきます。

こんにゃくだけを買った時、店員に何か別の目的に使うのかと勘繰られるのではと妙な気恥しさを覚えました。

でも、こんにゃくでって?本当に使う人いるのかしら?都市伝説じゃないのか?
試した方がいたら教えていただきたいところです。

さて、会陰部にあてるわけですから、買ってきたこんにゃく一個ですとサイズが大きすぎます。あたしは、これを半分に切って毎日交互に使います。

○タオルやブランケットの準備

熱くなったこんにゃくを包むためのタオルを二つ用意しました。あたしは風呂で体を洗うような温泉旅館などでくれるごく普通のタオルとハンドタオルを用意しました。

まずハンドタオルでこんにゃくを包んで、さらに普通のタオルでぐるぐる巻きにする感じです。こうすれば冷めていくに従って少しずつタオルをはがしていけます。(最後はこんにゃくを直接葉にあてます)

下半身裸で湿布をするので、冷えないように腰から下にかけるブランケットなどを用意しておきます。

○タイマー

こんにゃく湿布は、気持ちよくて眠りこんでしまうことがあるので(スマホの)タイマーを用意します。20分くらいのタイマーにセットしておきました。

○こんにゃくを茹でる

沸騰したお湯につけてだいたい7~8分でしょうか。

○こんにゃくの当て方

まずは会陰部に葉っぱをあてがいます。
枇杷の葉っぱ買った会社の説明を読むとツルツルの表側を肌の側に当てるそうです。

肌⇒葉っぱの表⇒葉っぱの裏側にタオルでくるんだこんにゃく

の順番です。

細かい話ですが、こんにゃくを包んだタオルの上に葉っぱを重ねて一緒に持って肌に当てる方式ですと葉っぱが葉脈にそって割れてしまうので、葉っぱは独立して肌に添えて、それにタオルこんにゃくを充てるのがいいと思います。

またこんにゃくの当てる面ですが、あたしは裁断面、つまりこんにゃくの厚みの側を葉っぱに当てるようにしました。平らな面ですと半分のサイズでも会陰部には広くて腿などに当たる部分が熱くて我慢できないからです。ぬるくなってきたら広い面を充てるようにしています。

○後始末

さて、こんにゃく湿布の厄介ところはせっかく気持ちよくなったのに後始末があることです。こんにゃくが覚めたら、こんにゃくのにおいがついてしまったタオルをゆすいで干したり、こんにゃくを茹でた鍋を洗ったりします。

使ったこんにゃくは再度使いますので、水をひたした容器にいれて冷蔵庫に保管します。半分に切ったこんにゃくは二つあります。今日使ったのがどっちかわからなくならないように使った方に爪楊枝を指してしまっておくようにしました。
(切って残った半分はハナから食べるようにしちゃうというのもありますね)

※追記(2018年1月5日)今は、やっていません。枇杷の葉茶と同じで効果をあまり感じられませんでした。この湿布についてはフォローアップがありますので、追ってまとめて記事にしたいと考えています。

(続く)

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年10月28日土曜日

病気(前立腺)の話(19)自主的治療の試み(5)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

枇杷の葉の湿布というと、こんにゃくを使うのが王道のようです。(さらに本来の王道はお灸のようですが部位的に前立腺付近は危険ですから考慮できないですよね)

確かに気持ちいいし熱感もちょうどいい感じです。ひとつだけ段取りが結構大変(後述)なのでこの記事執筆時は、簡便な「貼るカイロ」方式との併用にしてます。

一説によるとこんにゃくが毒素を吸い取るみたいな記事を読んだことがありますが、これはにわかには信じられませんな。タオルで幾重にも包んでるし。身体の毒素を吸い込んだ葉っぱの部分は茶色に変色するという記事も読んだことがありますが、単に熱で変色しているだけです。

■貼るカイロ活用、枇杷の葉の湿布

湿布用の葉は一回注文して在庫がなくなると休んで、すでに数回リピートしています。

今に至るまで、やり方は試行錯誤を重ねてきました。

最初にネットで見つけた記事、(他のサイトでもたくさん引用されています)では葉の裏側(テカってない方)を会陰部に当てて電気ストーブで温めるとありましたが、あたしが始めた時期が夏だったので一度、ドライヤーで代用してみたことがあります。
すると余りにも熱すぎて(笑)、やけどしそうな感じがしたので止めました。
(あたしはガンを抱えてますので、余りにも熱いのは悪影響があったら怖いというのもありました)

自分で試したあとで、他のサイトでドライヤーで行っている方の記事を見つけましたので果敢に攻めている人もいることがわかりました。

ということであたしのやり方を細かく書いておこうとおもいますが、やっている身としてこれが果たして効果があるのかないのかわかりません。藁にもすがる思いというだけです。

○葉っぱの保存状態
通販で買った葉っぱの束を新聞紙でくるんで輪ゴムで止め。それをさらにビニール袋で包んで冷蔵庫の野菜室に保存しておきます。

○葉っぱの下準備
でかい葉の場合
状態の悪そうな葉っぱから使っていきます。巨大な葉っぱは半分に切ると二回分に取れたりします。(左図)

・洗浄
葉っぱを取り出したら、タワシで葉っぱの裏(白い産毛の生えている方)と表(ツヤツヤしている方)をゴシゴシ洗って汚れをとります。(あたしの思い込みですが)タワシで少し傷をつけておいた方がエキス(笑)がでやすいのでは?というイメージ発想もあります。


葉のトリミング
・成形
枇杷の葉はイラストのような形状をしています。イラストは裏側のつもりです。
葉っぱの中央には束のような太い部分がありましてそこから左右に葉脈があります。
この束は結構固くて太い。また葉っぱの外周はギザギザです。
素肌に当てるときにチクチクならないように料理バサミでイラストのように小判型に切り取ります。



・ふやかして柔らかくする(つもり)
キレイになって成形も済んだ葉っぱを風呂に入る前の浴槽に浸けます。
これは、枇杷の葉っぱは結構固いのでお湯に浸けて、ふやかした方がエキスがでやすいのでは?というイメージ発想です。ってこればっかりか(笑)

葉っぱは、寝る前に肌にあてるので実際の就寝直前までつけておいてもいいかもしれませんが、カイロを葉っぱの裏面に張り付けるので少し前に取り出しておいた方が糊のノリがよいと思います。

○貼るカイロ

さて、就寝直前になったら小型の貼るカイロを葉っぱの裏側に張り付けて股の間に挟みます。

その際、あたしの体験的にいいますと束の部分がペニス側。葉っぱの先端が肛門側で挟み込む方が陰嚢との接点や腿の内側との塩梅がいい感じです。(葉の切断面やひび割れた個所のため痛くなりにくい)

あとは、葉っぱの表を会陰部にあたるようにして寝るだけですが、この方式で本当にいいのかどうか?はまったくわかりません。

やはりネット記事のようにドライヤーやストーブで葉っぱが変色するまで湿布しないと効き目が薄いのかもしれません。

詳しい方がいらっしゃたらぜひ教えていただきたく思います。

※追記(2018年1月5日)今は、やっていません。枇杷の葉茶と同じで効果をあまり感じられませんでした。この湿布についてはフォローアップがありますので、追ってまとめて記事にしたいと考えています。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年10月26日木曜日

病気(前立腺)の話(18)自主的治療の試み(4)&オマケ

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

次は、枇杷(びわ)系のネタです。

医学会に見放されている病気ですので、あたしたちは、こうして巷のうわさを信じていろいろ試してみるしかないわけですね。

○枇杷の葉の湿布
○枇杷の葉茶

枇杷の種がガンにいいらしいという話は友人からも聞いていましたが、枇杷の葉っぱについては慢性前立腺炎を真剣に悩みだしてからネットで知りました。

枇杷の葉の湿布に使う生の葉っぱとお茶、どちらも通販で手に入れています。
まずはお茶から。

○枇杷の葉のお茶

・・・と書きましたが、枇杷の葉茶が慢性前立腺炎に効果があったという元記事をどうしても見つけられなくなってしまいました。

ま、でもいいか身体に良さそうだしというので、毎日「儀式」のように煎じては続けています。効き目があるのかどうだかは不明です。

枇杷の葉のお茶は、パックに入っているタイプのものを買いまして毎晩、鍋で煮だしています。
5分くらい煎じて、しばらくおいて。
ニトリで買った透明の飲み物入れに入れて冷まして翌日仕事に持ち出しています。

ところで余談。ここからはあたしがたまたま体調の波で良いと感じているだけかもしれないので真に受けないようにしてください。

「闘病日誌」をつけているというのは既に記事にしましたが、どうも「柿」を食べた翌朝、割と調子がいい感じがするのです。

それからネットで調べたところ柿が薬扱いされている果物だというのを知りました。
以上は柿の”実”の話ですから、こっちの葉っぱはどうだ?(笑)というのでまたまた引いてみると、やはり「柿の葉茶」ってのがあるんですね。

枇杷の葉茶が飽きたら、こちらも試してみるってのもあるかもしれません。

※追記(2018年1月5日)実際に、今は柿の葉茶にしています。効果は不明ですがプラシーボでも構わないので。味は枇杷の葉茶の方が旨いですが、枇杷の葉茶は効果をかんじませんでした。
※追記(2019年11月19日)柿の葉茶も枇杷の葉茶も中止しています。

ガセっぽいネタを書いてしまったので、お詫びにひとつ余談で、確かな情報をば。

テレビでしばらく前に話題になった道端アンジェリカさんというモデル?の方が悩んでいるという「乾癬」。

家人がやはりそれに長年、20年以上悩まされていました。ある日、気づくとキレイさっぱり治っている。それもツルツルに。あたしも言われてビックリしました。

よくよく調べてみると女性専用のシェイプアップジム、カーブスで買って飲まされているプロテインでした。確実に効果があると思います。

結構、きちんと飲んでます。年数にして3、4年でしょうか。
名医といわれる皮膚科を訪ね歩いては薬を塗って、治らない、諦めの連続でしたから。
彼女の場合は足ですのであまり目立たないですが、道端さんは顔ですのでお気の毒です。

道端さんのお知り合いが万が一この記事をご覧になったら教えて差し上げてください。

※以下、追記(2018年1月5日)

ビワの効能を紹介している各ブログでもこの毒性についてはかねてよりふれてますが、昨年(平成29年)の12月に農林水産省が『ビワの種』を使った栄養食品に対して警告を発表しました。

『ビワの種子の粉末は食べないようにしましょう』という記事です。

枇杷の葉にも、この記事にあるアミグダリンが含まれていますのでご自分のリスクで利用するようにした方がよいと思います。

これは根拠のないまったくの私見ですが、”毒”だからこそ効いているってこともあるのではないでしょうか?

米国では社会問題化していますが、オピオイドは、劇薬・麻薬でありながら医療の現場でも使われていますし、枇杷の種は実際に昔から漢方では薬として扱われてきているそうですし。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)
追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

2017年10月25日水曜日

病気(前立腺)の話(17)自主的治療の試み(3)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

続くアイテムは下記の四項目ですが、これらは治すというよりも違和感を緩和できないだろうか?という試みです。

○前立腺用の座布団
○軟膏系
○足の台
○生理用ナプキン

●「座布団」については、別の項目ですでに詳しく書きましたので割愛します。

●「軟膏」は当初、この違和感は痔なのでは?と思った時期がありまして確かにひどい時には肛門付近まで違和感が広まるし痔の薬(ブリザエースとか)はスっとするので少し軽減される感じもします。

※追記(2018年1月5日)痔の薬は、確かに違和感の緩和に役に立ちますし、その後の軽減に役に立っていると思います。

また、陰嚢付近の違和感緩和には小林製薬の『デリケア』というのを買ってたまに使っています。これも男性用はスっとするので少しは楽な感じがします。

※追記(2018年1月4日)これは痔の薬の方が肛門まで塗っても問題ないので使っていません。
※追記(2019年11月19日)その後、ケースバイケースで使用しています。

薬ばかりですとあまりよくないので同様の処置に、いつも白色ワセリンを持ち歩いています。チクチクした感じを紛らわすのには役に立つようですが、あまり長持ちはしません。

●「足の台」というのは、ネットに椅子に座るとき足を前に投げ出す形にすると辛さが和らぐという記事を読みまして職場で実施することにしました。
あたしのデスクは、このブログの方のような机と違い目隠しになってるので足を机の先に出せません。その分、足を上げる高さには制約があります。

百均で折り畳み式の小さなコンテナを買ってきて足台替わりにしています。高さの調節は書類のファイルを台の上に重ねてやっています。これは確かに楽です。
間違いなく人様にオススメできる対策だと思います。

また類似のアイデアですが、片足を椅子の座面に挙げて腿の下にはさむ(片足は普通に降ろしている)と割と長い間座っていられます。同僚にみられるときまり悪いですが背に腹は代えられません。またあまり長時間ですと足の圧迫があるのでいろいろポーズを変えています。

足をすぐに上げられるように、100均でサンダルも買いました。
仕事場でサンダルってあまり好きじゃないのですが、こだわってなんていられません。

●最後に「生理用ナプキン」ですが、始めは男性用の尿漏れパッドを使ってみましたがどうにもしっくりこない。ネットで痔に悩んでいる方たちのサイトをいろいろ調べて女性用のものをいくつか買ってきました。

買うときに恥ずかしくないかって?
最初は緊張しましたが、すぐに慣れました。辛い方が先立つので。

ただ結論から言いますと「生理用ナプキン」類はつけることによってかえって違和感が増すことがわかり今は使用を中止しています。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年10月21日土曜日

病気(前立腺)の話(16)慢性前立腺炎、自主的治療の試み(2)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

「自主治療カルテ」に続いていくつか参ります。

○セルニルトン

これだけは医師の処方が必要ですが、記述の通りあまりアテにならないので、手持ちのものを飲みきったら原材料だといわれているビーポーレンを試してみようと思っています。
(英語の発音から考えますとカタカナで近いのはビーポウルンだと思うのですが、なぜかビーポーレンとなってます)

※追記(2018年1月4日)ビーポーレン飲み始めてます。いいかもしれません。
※追記(2019年11月19日)中止しました。

○ノコギリヤシ
○青汁

この二つは、同時に始めました。
ノコギリヤシは楽天でいつもコンドロイチンを買っている店で通販。

青汁は近所のマツキヨでヤクルトの製品を買ってきました。
はじめわからなくて大麦の物を購入したのですが、ケールの物が効くという記事を後から知りまして買いなおしました。

どちらも効果はわかりません。ネットの情報ではケールの青汁でもキューサイのものが効果があるという情報を見ましたが、とりあえずすぐに買えたのでヤクルトのものにしました。

あまり効果を感じてないので、今の物が無くなったら本当にキューサイのものを注文してみようかなとも思い始めています。

※追記(2018年1月4日)結局、青汁には戻っていません。
  ノコギリヤシも飲む量が少なかったのかもしれませんが効果を感じませんでした。
※追記の追記(2019年3月5日)とかいって青汁(キューサイ)に戻りました。
 効果あります。

これらのベースとなる薬やサプリメント、あまり効果が無いと書いたけど、実は悪化をくいとめてくれているのかも?とか思っちゃうとやめるにやめられない感じもあります。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年10月20日金曜日

病気(前立腺)の話(15)慢性前立腺炎、自主的治療の試み(1)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

医者の世界でも未解決、かつ儲からないので解決する気がない慢性前立腺炎ですので、日本中の悩んでいる方々がさまざまな自主治療法をネットにアップしてくれています。(リンクは慢性前立腺炎について記されている方のブログ)

あたしもそうした戦士たちのブログを参考にさせていただいています。(別の方のブログ)
あたしは現時点で治っていないわけですが、多少改善されている気もしないではありません。

それらを参考にあたしが行っているものを書いておきます。

どのブログで拝見したのかわからなくなってしまった情報もあるのですが、思い出せる限りソースのブログにリンクを順次張らせていただくようにします。

綺麗なレイアウトだったり豪華な写真やイラストを使っているブログは、キュレーターサイト系で他のブログからの孫引きサイトかもしれませんが、裏取りまでやってはいませんし保証の限りではありませんのでご容赦ください。

まず、ざっと一覧を載せますと、以下のような感じです。
※追記:2019年11月19日:その後継続しているものだけ以下のリストで太字にしました。新規に始めたものについては後の記事を参照してください。

○自主カルテ
○セルニルトン
○ノコギリヤシ
○青汁
○軟膏系
○前立腺用の座布団
○足の台
○生理用ナプキン
○枇杷の葉の湿布
○枇杷の葉茶
〇ストレッチ

これに続いて、報告の多い「春ウコン」というものも試してみようと思い始めています。

※追記2018年1月5日)「春ウコン」飲み始めています。

まずは「自主カルテ」から。

○自主カルテ(闘病日記)

カルテというより日誌のようなつもりです。
何を食べ、どんな療法やサプリを飲んだ」のか?体調は?を記録しています。
あたしは、変化がわかるように記述形式ではなくてエクセルの表にしてあります。

横軸に日付。縦軸の列に項目。

恥ずかしいですが、部分的にキャプチャーしたものを載せておきます。


実行した日に〇をつけたり、セルニルトンであれば、飲み忘れなどもわかるように数字を書いています。毎食後なのでフルに飲めば3というわけです。

体調という項目であれば△とか×とか。調子との関係も知りたいので射精した日付(EJAという行)も入れてあります。

そして、特徴や変化があったセルにはコメントをつけておきます。
例えば、「午前中はいつになく調子がいい。これは前日食べた食事と関係があるのだろうか?」とか。「ノコギリヤシを発注した」とか。

食事も三食概略を記録します。「家」、「外」、「弁」(弁当ね)とか入れてメニューはコメントに入れておきます。果物なども記しておくといいと思います。

当初の項目は、セルニルトンや青汁くらいだったのですが項目は増えたり減ったりしています。
どうせなら記録も習慣化してきているし体重も書いておこうかなと思っています。

薬やサプリはどれが効いたのかわからないので本当は個別に効果を確認していきたいのですが治りたい気持ちが先走ってますので、青汁、ノコギリヤシ、セルニルトンなど手当たり次第に併用しています。

※追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年10月19日木曜日

病気(前立腺)の話(14)慢性前立腺炎を巡る現場の状況

NHKの『ドクターG』に登場する総合医のようなお医者さんが病院の縦割り行政を越えて患者の状況を総合的に判断してくれる場合もあるのでしょうが、一般にそうした医師に巡り合えるのは本当にまれなのだと思います。だいたいあんなに問診しないしね。

知人であたしと同じように他の「外科」からセカンドオピニオンで放射線科を「初診」にした方と話したのですが、この「治療の予後(病気の後フォロー)」対応が弱いのが放射線科の一番の弱点だと思うとのことでした。

彼は肺がんが患部だったのですが、確かに治療の効果はある。
でも、併発する咳や微熱など肺の専門家に診てもらいたいところは、袖にしてしまった別の病院の外科なのです。
ちなみに彼は、前の病院の医師からはなんども戻って手術を勧める連絡があったそうです。

がん患者としては、当面見つかったガン以外にも将来の不安があるわけですから、メンタル面でもフォローアップが肝心なわけです。

そこをセカンドオピニオンでいきなり別の病院の放射線科にしてしまうと専門の部局との接点が無くなってしまいます。

こうなったらアルファもベータも普通の泌尿器の症状については他の医療機関に行ってもいいというのならばというので(気持ち的にはあまり高揚はしてませんな(笑))、近所の泌尿器科に行って手元在庫が切れそうなセルニルトンを出してもらうしかないなと割り切りました。

このセルニルトンって薬、前立腺肥大の薬らしいのですが、慢性前立腺炎にも「効くかもしれない」程度の話らしく、あたしの勤務先の産業医に聞いたところによると慢性前立腺炎という病気自体、わかっていることがまだ少ない謎の病気らしいのです。

結局、ネットで検索したり思い悩んだあげく近所の小総合病院に行くことにしました。
どの町にもあるじゃないですか?
治療法が見つかっていない病気で出してくれる薬も決まり切ってるならどこでもいいかなと。
治らない薬かもしれないけど、やはりここはかかりつけの泌尿器科医が欲しいのが人情。
そこをガンマ病院。と言っておきます。

なかば投げやりな気持ちで行った病院ですが、そこの先生に経緯伝えるとガンの下りにきたら顔つきが急に真剣になりまして、病院の縦割り行政と宙ぶらりんになった状況に同情してくれまして、他の病院で放射線治療を受けた患者だと、なかなか面倒を見たがらないところが多いが自分のところでフォローしますと言ってくれました。

彼の意見も、やはり生体検査の針によって慢性前立腺炎になってしまったのだろうということでした。この病気、”儲からない”のであまり真剣に対応していないという状況もあると言っていました。

彼のガンマ病院勤務は実はアルバイトで、さっそく彼の本拠地(やはり近所)のデルタ病院の泌尿器科へ紹介状をしたためてくれました。

2017年10月17日火曜日

病気(前立腺)の話(13)患者”ラスト”な状態から

あたしの症状は、素人診断ではありますが、どうみてもこれは慢性前立腺炎と思いますので、以下断定的に”慢立”と決めて書き進めます。

がん治療の経緯から言いますと生体検査後に、がんの診断が出てアルファ病院では手術を勧められましたが、それを断りベータ病院の放射線科に治療をお願いしました。

放射線科は、泌尿器の専門ではありませんので慢性前立腺炎の治療については知識がありません。また原因はアルファ病院で起こされたわけです。
ベータ病院の医師に相談したところ一度、アルファ病院で相談してきたらと言われました。

いやな予感がするでしょ?

放射線治療が始まる前にも一度アルファ病院に行ってセルニルトンという薬を出してもらったわけですが、放射線治療後も結局、慢性前立腺炎風の違和感は消えませんでした。

袖にした病院に何度も行きたくないので、再度、ベータ病院の医師に相談したところ、なんだかのらりくらりと自分の病院の泌尿器科には紹介したがらない。

ベータ病院では「放射線科」を”初診”で受けているのでベータ病院の泌尿器科には世話になっていません。
ベータ病院の泌尿器科を頭越しで放射線科で受け入れているのですから、放射線科としてはどうにも決まりが悪いようなのです。

実際に、相談した際も「どうしてもとなったらうちの泌尿器科にも紹介できますが、きっと他の病院で起きた症状なので診たがらないのではと思いますよ」とかいって逃げ腰です。

泣く泣く、放射線治療後に再度、アルファ病院を訪ねてセルニルトンを出してもらいましたが、アルファ病院は、がんが専門の病院ですのでなんともおさまりが悪い。
そこの先生からも、「ひょっとすると放射線治療後の影響もあるかもしれないし」とか「セルニルトンを出すだけなら小さいクリニックなどの方が時間も早いと思う」とこちらも逃げの模様。

つまりあたしの慢性前立腺炎は、両(大)病院の間で宙ぶらりんになってしまったのです。

2017年10月16日月曜日

病気(前立腺)の話(12)慢性前立腺炎かも ~その症状~

放射線治療の結果、終了後2週間、一か月後に行ったテストによると前立腺がんの指標であるPSAの値は着実に下がってきています。
一般的には4.0を越えると心配するということらしいですが、具合の悪い方ですと1000を超えることもあるようです。

性能力を含めたQOL(生活の質)の温存をとるか?
手術自体のリスクはあるけれど)100%に近いリスク除去をとるか?
これは、本当に悩みます。
悩めればまだよいのですが、アルファ病院では手術以外の選択肢を選べないような雰囲気でしたので、他の病院へセカンドオピニオンを求めました。

ま、今となっては泣いても笑ってもあたしが自分で放射線治療を選んだわけですから、これからのことはこれからです。

しかし会陰部の謎の違和感についてはあたしが選んだわけではありません。生体検査の結果生じてしまったわけですから。

この違和感について詳しくリストしておきます。

■主訴
・会陰部中心に時にペニスや陰嚢に熱感がある。
・会陰部や陰嚢にチクチクした感覚、圧迫感が生じ、座っていられなくなる。
・同上のチクチクした感覚はやがて痛みのような感じにもなってくる。
・熱感・チクチク感は時に肛門付近まで広がる。
・立ち上がると違和感はなくなる。(正座も大丈夫)
・射精時、会陰部に灼熱感を伴う痛みがある。
・(チクチクする)違和感は、トイレに行きたくなってくると高まる感じがある
・映像も含め、人がケガした出血している場面、痛そうな場面の時に(恐怖で)括約筋が締まる感じがしますが、そんな状態のときに会陰部が違和感が増し痛む。これは立っている時でも生じる。

最後の項目を見ますに、この症状には多かれ少なかれメンタルな要因が絡んでいるのでは?とも疑われます。

ほかに、前立腺炎と関係があるかどうかうたがわれるのが、両腿の外側の皮膚?の疼痛と両手の親指の関節痛。肘が痛い、という人をネットで拝見しました。

※あたしの指の痛みは、おそらく普通のスマートフォン・サムでしょう。

次に副次的な症状も書いておきます。

■副次的
・座っていると会陰部が膨らんでせまっ苦しい感じがする。触ってみるとなにも膨らんでいない。
・陰嚢が膨らんでいる感じも受け太ももと接している部分がべたついて気持ちが悪い。

追記2018年7月)
上記のべたつき感は、もしかすると慢性前立腺炎ではなくて放射線治療の後遺症(副作用)かもしれないと思い始めました。
これについては後でまとめてご報告しようと思っています。。

この2項目は会陰部と異なる状態で関係があるのかないのか?あったとしても派生的なものかと思います。「せまっ苦しい」感じがひどいので下着をそれまでのボクサー式をやめてトランクスに変えましたし、細めのズボンはそもそも前立腺によくないというのではくのをやめました。

ざっと上記のような症状(主訴)は、どうやら「慢性前立腺炎」に独特の症状のようです。ただし同病で悩まれている方々には排尿時に痛みを感じる方が多いようですが、あたしの場合はそれはありません。

すでに記事にアップしたように、違和感を感じないように様々なクッションを試してきましたがエクスジェルの「たびざぶ」というのがベストなようです。

2017年9月13日水曜日

病気(前立腺)の話(11)生体検査の後遺症状

ご注意:性的な(といっても医療的な)トピックがあります。

生体検査後の違和感は、セルニルトンを服用しても治りはしなかったのですが少し緩和された感じがしてきたのと治験用のゲルの数が限られているので無くなったやってもらえない(笑)というケチな根性で違和感が少し残ったまま治療ステージに臨みました。

謎の違和感が残ったまま放射線治療に臨む。
このことで違和感がミックスして後々何が原因かわからなくなるという心配があり実際にそうなるのですが、がん治療を進めることにしました。

放射線治療そのものは、当初はあっけないぐらい本当に治療しているのだろうか?という感じでした。回数が進むにつれ夜帰宅してから会陰部に熱感が生じ夜など火照るような感覚が生じました。
(放射線治療のマシンは、まるでSFの世界です。歯のCTを取ったことのある方はあれのでかいやつだと思ってください。映画で見るレーダーのように体の周りをぐるぐる回ります)

頻尿になるという話もありましたが、あたしの場合は治療前と変わりない回数でした。
ですが尿意が以前とことなり、ある一定時間経過すると急に切迫してくる感じになりそれは今も同じ感覚です。以前、どこかで読んだ女性が尿意を催すときの感じに近いのかなと思いましたが想像です。

またしばらく(約二週間)は、排尿時に出し始めが少し滞る感じがありました。痛みはありません。

またびろうな話ですが、腸から泡のような液体がガスとともに出ることがありましたが、これは放射線治療の典型的な副作用だとお医者さんに言われました。
これは現在ではほぼ収まっていますが、やや似たような感じの時がたまにあります。

つぎに性能力です。これは一応、継続しています。

心理的な要素がありうると思いますが射精すると前立腺に負荷がかかるのでは?という恐怖感があり回数は減っているし、そのような気分になりにくいのは事実です。

精液の粘度が低くなり薄い感じです。サラサラした。これは放射線治療の影響で実際の生殖能力のある液体が生成されなくなってしまったのでは?と想像しています。
また、カウパー腺液も出なくなっているようです。

あっさりと書いていますが、これはあたしが年が行っていて、もう生殖をしないからですが若い方たちの場合はとても重い悩みだと思います。

このあたりの観察内容は、医師に尋ねたわけではないのであくまでもあたしの印象・私見です。
ネットにはここまで詳細に書いている文章もないので一般的な話なのかどうかも不明です。あたしの体験を残しておけば、どなたかの参考になるかもしれません。

さて、性生活関係の話題なので、ここで再び放射線治療の前、生体検査後の話に戻ります。

病院からは生体検査後1週間くらいは性行為をしないようにという指示書が出ています。検査入院時、検査後は数日血尿が出ます。

検査の針は前立腺に刺しているので、尿に血がでるんだからもちろん・・・あそこからも血が出ているよなと思っていました。

想像の通りでした。

血液の色が混じった精液を見た時の恐怖はそれはそれは恐ろしいものです。
ネットで読んだある方の経験では「手がふるえた」と書いてありました。同感です。
そんなものを見たらとても性行為などしたくなくなります。
また、気味悪がられるのではと思い、そんな状態をパートナーにも見られたくないと思います。

実際に、血が混じらなくなったのは検査後3週間以上経ってからでした。
時間がたつほど混じる血の色は(血がだんだんと退色して)茶色に近くなっていきますので、少しずつ改善されているのがわかりました。

こうしたチェックはもはや性行為というよりは経過観察に近く快感とは程遠いものです。
さて例の違和感で会陰部近辺にはチクチクするような感じや熱感があるのですが、射精直後には会陰部がキューンと痛みまして熱さと感じ快感どころの騒ぎではありません。

この痛みと灼熱感覚が生じるのが怖いのも性行為に対する気分がのらない一因でもあります。

この射精時の痛み・灼熱感は、この記事執筆時の9月にはだいぶ薄くなってきました。消えてくるまで二か月かかってきたことになります。(ま、後から考えれば早いですかね)

病気の話とはいえ、下ネタといえば下ネタですが、前立腺は生殖器なので重要なテーマなのでしょう、病院から定期的に求められるアンケートでは、性行為に関するかなりの数の立ち入った設問があります。

例えば、勃起能についての設問もあっていわゆる朝立ちというのも治療の経過を見るための重要なチェック項目だということがわかりました。

ちなみに放射線治療後も引き続き朝立ちも起きています。

2017年9月12日火曜日

病気(前立腺)の話(10)前立腺対応クッション続報

さて、前立腺がんと、その検査の後遺症?(健康(病気)の話(7))と思われる会陰部付近の違和感について続きを記して行こうと思います。

その後も、違和感対策としてネットみて同じような悩みの方々の話を読んで、さらに座布団を買ったりしてお金を浪費しています。

前回の記事、『前立腺対応クッションの旅』で書いた”エクスジェル (EXGEL) たび・ざぶ円座 ブラック”というやつがあたしには一番いいようです。
(自宅では、ダンロップの膨らませるやつ。たび・ざぶ円座は、運転で使っています)

持ち歩くのが大変なので、職場の椅子に置きっぱなしにできるよう同じエクスジェルの高級版『エクスジェル (EXGEL) アウルカンフィ円座 グレー OWF50-GR』(これは高かった!)を購入しましたが、「穴」がしっかりと空いているタイプのものはこれに限らず内ももから会陰部にかけて肉が押し込まれる感じが強めで違和感が増す感じを受けます。

ですので、テンホール円座も職場において状態に応じて使い分けています。

いったん話題を前立腺がんに戻しますと、7月に放射線治療を指定回数受け終了しました。
(期間が短いのは照射の量の関係です。がん治療は選択肢が多く、自分の選択や決心でもろもろ悩みますが、泣いても笑ってもすべては自分が決めたことです)

実際に照射を行う二週間前に、直腸と前立腺の間に厚手で透明のゲルを入れる簡単?な手術がありました。

これは前立腺放射線治療の影響では、”有名?”な後遺症である直腸への影響を緩和させるための処置で(このブログ執筆時には)日本ではまだ認可されていない方法だそうで、あたしはたまたまその治験に巡り合ったので勇気を出して希望することにしました。

このゲルは、見ためは100均で売っている耐震用のジェルにそっくりですが、注射で入れるくらいのものなのでもう少し柔らかくて可塑性の高いものだと思います。ゲルは約半年で体内で溶けて水になってしまうそうです。

ちなみにこの方式は来年(2018年)には認可されることが決まっているそうです。

ゲルの手術はがんの生体検査と同じように妊婦のような感じで足を上げ肛門から超音波のプローブを挿入して注入するのですが、あたしは生体検査で前立腺の謎の違和感を生じるようになってしまったので、また同様のことをするのが心配で違和感がなくなるまでいったん処置を二週間、延期してもらいました。

その間、前述のようにアルファ病院に行って症状を相談し、もしかすると効果があるかもということでセルニルトンという薬を出してくれました。
(この薬は、後から知りましたが前立腺患者業界では超メジャーな薬だそうです)
※追記2019/1/24:ちなみに効きません(笑)

2017年7月1日土曜日

前立腺対応クッションの旅

追記2019/1/23)最近、すごい発見?をしましたので急ぎ追記しておきます。USBから電源をとる小さな暖房座布団(小さな電気カーペットみたいな)を買ったところ慢性前立腺炎の不快感が大きく改善されることがわかりました。根本解決にはなりませんが値段も安いものがたくさん出ているので試されてみてはいかがでしょうか?

----------以下、これまでの記事----------

ここのところツラツラ書いてきた「前立腺」の件ですが、肝心のがんではなくて生体検査後の後遺症と思われる違和感にその後も悩まされ続けています。
(PTSDかもしれませんが自覚症状があるのです)

いずれにせよ、子供のころから特にその存在を顧みることなく、自転車に乗ったり、読書したり、漫画を描いたり、設計をしたり、そしてコンピューターを使い続けたりとずっと押しつぶし続けてきた前立腺には気の毒なことをしてきたなと思いました。

そこで、違和感の緩和と部位への圧迫を減らそうという目的で、なにかよいクッションはないかと探しました。

トイレの便座が一番楽だと感じていたので、似た形状のものがよいのではと物色しました。

最初は大人買いで二つまとめて。

1)U字クッション 6,980円
2)ダンロップホームプロダクツ エアークッション(U座) 3,400円

U字クッション
ダンロップ








U字クッションは会社にもっていって置きっぱなしに。ダンロップは、浮き輪のように膨らませるし持ち運びと家用と考えたのです。

実は評判も含め(1)のU字クッションが一番良いかなと思って購入しました。
U字クッションは、本体が硬いとあり、便座と同じ感じじゃないか?とイメージしたのです。(U字クッションは高さも高いです)

しかし、そこはクッションで硬いとはいえ少しは沈み込みます。この沈み込みが腿の裏側を圧迫して痛みが生じてくるのです。

のちに会社においてあるひざ掛けをかぶせて使用するとだいぶマシになりましたが、それでも腿の裏に筋目がつくのではというくらい圧迫があり痛くなってくるので使用を中止。ロッカーにしまってしまいました。(追記:最近、廃棄しました)

逆にダンロップは今も家で使っています。
軽くて持ち運びにも便利です。腕にからみつけるとダッコちゃんに似ています。

これの欠点は、風船なので弾力性があり、ゆらゆらするということです。
なので「患部」対応はよいのですが、どこか自分を支えるための不自然な力が入ってしまい背中や腰に疲れが生じてきます。

長時間使うと本末転倒でほかの箇所が故障してしまうのではと思い使用時間を少なくしています。
厚みも前述のU字ほどは厚くないですが、同じように腿の裏側への圧も時間がたつと気になってきます。

腿への圧迫が強いこの両者に共通の派生的欠点は、U字型の開口部に向かって腿の内側が落ちていこうとするため、肛門が押し広げられてしまい、長時間使用していると、そのための痛みというのが生じてきます。
このまま行くと痔になってしまうのでは?という心配もしています。

そういえば、便座に長い間腰かけていると痔になると両親から脅かされたことがあるので肛門近辺を広げる状態が長いのはそもそも良くないのかもしれません。

追記)ダンロップは空気がかなり抜けてくるといい感じになってきました。家の作業机の椅子で今も使っています。

そこで、もっといいものはないか?とネット・ウィンドウショッピングを重ねた挙句、エクスジェルという特殊なジェルを使用した商品を見つけました。
これが高いんだ。
3)エクスジェル (EXGEL) たび・ざぶ円座 ブラック
11,000円

U字クッションは、ロッカー行きにしました。

その後、エクスジェルとダンロップを100均で買ったペラペラのエコバックに入れて通勤で持ち歩くようになりました。かっこ悪いですがそんなこと言っていられません。

エクスジェルは、最初の二つとは違い、平べったく、二つに折りたためるので持ち運びつつ自動車の座席でも使用しています。

値段のせいではありませんが、これはなかなかよいです。
いや、かなりよいと思います。(追記、一番!いいです)

ジェルが入っているのですこし蒸れる感じはありますが、会陰部近辺にある小型の穴もうまい具合に活きている感じです。

ただ、そこはそれ平べったいのであたしの違和感的には部位を浮かせたくなるのでダンロップと適宜入れ替えて使うようになっています。(末尾に追記しました)

ダンロップについては先に書いた不満があるので、もっとマシなものがないだろうか?
とあたしの逍遥は続き、前立腺炎の方が書かれたブログで勧められていたテンホール円座という商品を買いました。

4)テンホール円座 ミント 4,500円

色がね。これしかないんでげすよ。
しかたないので、これまた100均のペラペラエコバッグに入れて持ち運び兼用で使います。




「前立腺 テンホール円座」で検索したところ、前立腺炎でお悩みの方のブログがありました。
使用感を引用させていただきますと「なんというかクッションなのでポジションが悪いと逆に若干食い込んでしまうような感じになって夕方とか悪くなりやすい時間帯に違和感を感じる事がありました」とあります。

同感です。まだ数日しか使用してないのでなんですが、使う椅子の形状にもよるみたいです。たまたま買った直後に大阪への出張があったので新幹線で使用したところ、これまでになく快適に移動することができました。

ところが、職場の椅子ではそうはいかずつけたりはずしたりしています。
(追記:前述の食い込みによる痛みがきついので使用をやめました)

この方が書かれている症状は、あたしの違和感とまったく同じなので、おそらくあたしは血液検査やレントゲンでわかるほど炎症を起こしてはいないけれど、まさしく検査の後遺症で前立腺炎と同じことになってしまったのだと思いました。

気がつけば、26,000円も消費していました。(追記:最終的に5万近くになりました・・・)
健康のためなら安いものかもしれませんね。

追記2017年10月28日)前述の追記のようにダンロップは家のデスク。「たびざぶ」は追加でもう一つ購入しました。一つは車の運転席。もう一つは会社の椅子です。
エクスジェルについてはさらにもう2つ購入しました。

〇エクスジェル (EXGEL) アウルカンフィ円座 グレー OWF50-GR(13,530円)
〇エクスジェル (EXGEL) ミニプニ マリンブルー PUN10-MB(5,328円)

前者は、エクスジェルの本格的な円座で、はじめ会社用にしたのですが厚みがありすぎたので結局家の今の食事用の椅子にしています。
後者は、小型の持ち運び用で外での打ち合わせなどに活用し始めています。

いずれにせよ、ここまでの”旅”での結論では、エクスジェルの”たびざぶ”が”あたしには”一番です。
ほとんど生活研究所並みの投資をしてしまいました。


※続報、アップしました。
※さらに最新の追記情報アップしました。(2018年8月30日)