2025年9月2日火曜日

リユニオン

20年ぶり”ザ・パーランマウム”の再会!まさかの「リンダ リンダ」の生歌に大号泣!!ペ・ドゥナさん、前田亜季さん、香椎由宇さん、関根史織さん(Base Ball Bear) 、そして山下敦弘監督登壇!さらにパーランマウム渡韓決定!


今年(2025年)は『リンダリンダリンダ』、公開20周年を記念したデジタルリマスター版の公開ということで大いに盛り上がっています。

作品のクライマックスのライブシーンは、ロングショットから正面。
斜め前方、後方。
ソンちゃんの真後ろからとカメラのセッティングの数がとても多いのにも関わらず、本当に通しのライブを撮影したかのようなシーンになっています。

しかも下記の記事の前田亜季のインタビュー(後編)を見ると演奏場面ではプレスコ(*1)で映像をあわせているといっています。
プロの仕事はかくも素晴らしいものだと思いました。

『【『リンダ リンダ リンダ』20年目の同窓会】ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織が振り返る、私たちの“青春時代”〔前編〕』

【『リンダ リンダ リンダ』20年目の同窓会】「ペ・ドゥナ差し入れの辛ラーメン」「スカート丈まで細かく設定」香椎由宇、前田亜季、関根史織、ペ・ドゥナが語る撮影秘話〔後編〕

ペ・ドゥナの過去のインタビューによるとラストのLIVEシーンは「リハーサルを何度も重ねたので、アドリブはほとんどなかった」そうです。確かにプレスコであればアドリブは無理ですよね。

プロと言えば、リバイバルにちなんだ香椎由宇の最近のインタビューでペ・ドゥナの凄さに触れていますので引用します。

『香椎由宇が語る20年前の自分。「撮影以外もすべてが青春だった『リンダ リンダ リンダ』」』 

彼女(ペ・ドゥナ)は私たち3人よりも少し年上で、普段はスッとして、キリッとしているお姉さんなのに、撮影が始まると、なんだか締まりがない、なんとも言えないぬぼーっとしたような、頼りない佇まいになっているのです。つまり、ボーカル役のソンちゃんがしっかりそこにいる、ということなんですね。

これがモデルの時のキリっとしたペ・ドゥナ、『空気人形』の透明感あふれるのぞみ、思いっきりバカをやれる『威風堂々な…』のウニを演じ分ける実力なのだと思いました。

さらに二つのリンクを設けておきます。
一つ目の記事は、文字だけですが、彼らの雰囲気がとてもよくわかるいいインタビューだと思います。

ペ・ドゥナ「自分にとってどんな作品か? それを話すには1時間必要です(笑)」青春映画の金字塔『リンダリンダリンダ』20周年に4人が再会!作品への溢れる愛を語る | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)

二つ目は、リバイバル上映にあたって公開されたメイキング映像が掲載されている記事です。

ペ・ドゥナ、香椎由宇、前田亜季、関根史織が再会!『リンダ リンダ リンダ』がいまなお愛される理由は「文化やジェスチャーの差を超えたユーモアがあるから」



*1:「プレスコ(プレスコアリング)」と呼ばれる録音方法で「先に音声(セリフや歌)を収録し、それに合わせて映像を制作する」というプロセスです。

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