2012年12月10日月曜日

男のミドルボイステスト曲

ボイストレーニング関係のポストでは、「ミドルボイス(ミックス?)」が課題として、たびたび登場してきますが、ロジャーの著書「ハリウッド・スタイル」のCDを聞くまでは正直謎の存在でした。

この本のおかげで、ミドルボイスがどのような状態の声なのかがはっきりとしたわけですが、あくまで独学ですので先生に直接習ったら勘違いだった、なんてこともあるかもしれません。そのあたりはご容赦いただくとしまして、裏声だろうが、ミドルボイスだろうが、声変わり後の男は、カン高い声は、なんだかこっ恥ずかしくて、なかなか出しずらいものかと思います。

そんな恥ずかしがり屋の成人男性のみなさんが、もっと恥ずかしくなれるミドルボイスの練習に最適な曲を記しておきます。


1.ラジオ体操の歌

新しい朝が来た 希望の

 歌のはじまりの「朝」の「」の部分からいきなりミドルに入りまして、歌いずらいものですからオクターブ下げてぶつぶつ歌ってる男性とかおります。

2.君が代

千代に千代にさざれの~~

この二箇所が男にはきついですよね。だから、斉唱するとき口パクの男性が多い。


とまぁ、かく言うあたしも、上記二つの歌が歌いずらい方でしたが、最近は苦にならなくなってきました。

パンダカー

先日、同僚とバスで移動中の話です。

あたし「最近さぁ。パンダみたいな車多くない?」
くま 「え? なにそれ?」
あたし「顔ンところがさ、パンダみたいなんだよ」
くま 「わかんないなぁ」
あたし「たくさん走ってるから。対抗車線見ててみ。すぐ現れるから」
くま 「………」
あたし「………こないなぁ」
くま 「どんな車なの」
あたし「だからさ黒いのよ。目の周りが」
くま 「うーん。そんな車あるかなぁ。気のせいじゃないの?最近、疲れてるんだよ。」
あたし「そうかもね。ノイローゼ(死語)かもしれないね。」
くま 「だよ。普通にテレビのんびり見たいよ」
あたし「……でも来ないなぁ」

都内を短い間ですがたしかに見かけない。
なぜ、こんな話題をフったかというと、なんだか知らないけど好きなんですよね。
その車。なんだかすっとぼけた感じで。

で、週末、自分で車を運転してると、パンダカーと次々すれ違うのです。
うーむ、ひょっとすると、あいつらは異星人で、あたしが見ているときだけパンダカーに変身しているのでは?


2012年12月7日金曜日

町の風景

さて、先日歯医者さんに久しぶりに行ったときのこと。
道中、近所の小学校の前を通ります。

折しも登校時間が終った時刻。
生徒はみな校舎におさまり、校庭もひっそりとしています。

ふと見ますと、学校の裏門のところにたたずむ二人。
一人は、この学校の生徒でしょうか。年の頃、4~6年生くらい。
そばに出勤前の父親とおぼしき男性が少年に話しかけています。

内容はもちろん聞き取れませんが、様子から察するに登校したくない子供を父親が送ってきたのでしょう。

ようやく門のところに着いたのはよいけれども、ここで子供が、やっぱり行きたくないと言い出した。って風景です。

優しそうな男性が一生懸命話しかけています。説得してるのでしょうね。
あたしが見ていたのはほんの通り過ぎるわずかな間ですが、気づくと父親がポーズを変えていました。

子供と並んでガードレールに寄り掛かったのです。
うつむく校帽。
並んで斜め上から語りかける父。




写真をとるわけにはいきませんので。

2012年12月3日月曜日

カウント恐怖症

このところ、何度か人前で演奏する機会に恵まれました。
ところが、表題のカウントがうまく行きません。

ある時は、遅すぎ。また、ある時は速過ぎ。
みんなが知ってる曲ならドラムスの人が助けてくれたりもありますが、バックの人たちも手掛かりのない場合や、あたしの演奏ペースに合わせてもらう場合には自分でカウントを出すしかありません。

ちょっと脱線しますが、自分がヘタな場合、速い方がまだマシで、とちってゆっくりになった場合は目もあてられません。ゆっくりだとヘタクソなのがもろにばれちゃうんです。(笑)

ジャンルは異なりますが先日、クラシックピアノの寸評会を見学しました。
寸評をくれる先生(追記:故人)いわく「ゆっくり弾く練習を重ねると、意外と速い演奏ができたりするものですよ」とおっしゃっていました。

そこで思い出したのが太極拳です。ご存じのように超スローモーですよね。ただあれが瞬間的に体を自動的に動かす訓練になるのだそうです。
トモ藤田さんの著書でも、超スローな運指練習を勧めています。

さて、すっかりカウント恐怖症になったあたしは、日本語サイトだけですが、ネットで「カウントの出し方」を血眼になって検索しました。
・・・これが見つからないんですよ(泣)
うーん。みんなこれで悩まないのだろうか???

次の演奏会が迫っている!

切羽詰まったあたしは、あるライブ会場で主役のカウントの出し方を必死で観察しました。
といいますのも、フロント(ブルースハープ)の方は、そのバンドとの演奏は初めてだったのです。
いかにプロとはいえ、慣れないバンド相手では慎重にカウントを出すだろうと思ったのです。

見ると、カウントを始める前に、自分が歌う曲を小さく口ずさんでいました。何度も。

それから足で落ち着いてリズムを確認したり、腿を手のひらでたたいたり短い間ですがきちんとおちついて自分が歌いたいリズムがとれるまでカウントを始めませんでした。

そうか。まず、口ずさむのか。それからその方式で練習を継続、そして「次の機会」に試してみたところまぁまぁうまくいきました。ホっ。(ほかにうまくいかないテーマは数あれど(笑))

鍛錬と研究あるのみですね。

小樽鍋

駆け落ちするなら、小樽ですな・・・と意味不明なことをつぶやきつつ。

久々に歯科医の定期検診に行って参りました。
さんざん、衛生士のCさんのこと書き連ねていたあたしですが、彼女が出産を控えて退職したのを機にすっかり書く気が失せていた歯科医ネタです。

Cさん退職時に、「後任のTです。お見知りおきを」と紹介されたTさんの検診作業初回だったわけです。
なにしろ、Cさんだけに十数年世話になっていたわけですから彼女のやり方しか知らないわけです。

で、相手が変わりますとね。こうも違うのか!!と。
もちろん声も顔も違う人なので。力の入れ具合。サクションのタイミング。メモの取り方。対応のディテール。
ブラインドの締め方。院長の呼び方。
もちろん新しいTさんはあたしとCさんの日々を知りませんので淡々とチェックとクリーニングをしています。

もちろん、あたしは、Cさんの時はこうだったとかは口がさけてもいいません。
あ~、別の人との結婚生活がスタートするとこんな感じなんだろうな~~~と。

さる飲み会である男性が、鍋つつきながら、いきなりボソっと切り出しました。
「ま。ね。今の女房には言えないんだけど。子供がね。育っていくでしょ?節目節目にイベントがあるじゃない?その度に、”あ~、これって前にも同じことしてるよなぁ~~~~人生繰り返してる。”ってココロの中で思うんだよ」とため息。
他の男性が。「俺も・・・」。

どんな飲み会なんだ!

歌の会

先日、素人の歌会を見学しました。

伴奏はピアノのプロの先生が弾いてくれます。
その参加者の歌なのですが、一様に感動系の歌っていうんですか?ゆったりとしたバラード調?というか、なんといいますか。歌い上げる系といいますか、感極まり系といいますか、自分の世界に入っちゃう系といいますか、どういったらいいのでしょう。もう少し他の感じの歌を歌ってくれてもいいのではないかと(笑)

カラオケに通じるような、歌の割には意外と淡白な感じといいますか。
もちろん、それらのオリジナル曲はみな良いのですよ。

スピードがゆっくりなので、それらの方が歌い易いと感じるのかもしれませんが・・・。

ひょっとすると歌の種類ではなくて、伴奏の先生や観客というか、「場」とのコミュニケーション醸成(ステージング)の問題なのかもしれません。

もちろん、素人なのでプロのような歌を期待しているわけではなくて・・・。

ほら、あるじゃないですか田舎のおじいさんやおばあさんが地元の歌を、しゃがれ声で淡々と歌うようなそれでいてこちらの心が動くような素人ならではの歌っていうんですか。

そんな歌を聴きたいです。

2012年11月30日金曜日

ドクター・ジョンだいすき

ドクタージョン大好きなんですよ。

でもね。まだCD一枚しか持ってないんです。だからどんな曲やってるのかあまり知らない(笑)

カラオケ行きますとドクタージョン版の「ライク・ア・ローリング・ストーン」ってのがあってびっくりですが、調べてみると前に日本のテレビコマーシャルで使われていた曲だそうです。カラオケになってるくらいなんだからそこそこヒットしたんでしょうね。

このエントリー書いてから、アマゾンで仕入れましたがいい感じです。途中のハープソロもイケてます。誰なんでしょう。
元歌のディランもDr.Johnも共にダミ声なので違和感少ないです。

CD一枚と一曲しか持ってなくて、じゃ、どこがファンなんだよ?と思われると思いますが外見なんです。
宝物にしているDVDセットがありまして映画監督マーティン・スコセッシが統括した「ブルース・プロジェクト」というシリーズでしてDVDが7枚入っている。
その数枚に彼が登場します。

若いんだか、年寄りだかわからない風貌(実際はいいお歳です)。
いかしたファッション。
そして、
どこかさびしげな眼。
この目なんだよなぁ。しびれるのが。

ウィ キペディアによるとスタジオミュージシャンを長いことやっていたそうで、『ライトニング・イン・ア・ボトル』(前述のブルースプロジェクトで催された一大 ライブ)のジャムセッションのシーンで大御所のバディ・ガイだか誰かに「カモン!ドクタージョンたのむよ!」と小僧扱いされていて真面目な顔で楽譜めくっ て一生懸命オルガンを弾いてる姿がたまりません。かっこいい。

もっとCD買わねばと思ってるのですが枚数多すぎて何買っていいのかわからないでおります。