2018年2月16日金曜日

カラオケ店でブルートゥース・スピーカー

久々に、ハーモニカの話です。

別に飽きたわけじゃなくて、もう生活の一部になっているのでブログのネタになってないだけでして。

とはいうもののガンと慢性前立腺炎のおかげで生活のリズムが崩れた影響も否めません。
まず、前立腺をいじめたくないので車内での練習を少なくしています。
耳コピーはなぜかカラオケ店ではやる気がおきないので車でやっていたのですが結果的に新曲を仕込む機会がなくなっています。

もっともこれまで覚えた曲には不満なディテールが鬼のようにあるので曲数を増やさずに「深く」やっていきたいと思い始めているココロもあります。
(自分で勝手に持ち曲としているのが、なんだかんだで30曲くらいになっているので浅くなってる感があるのです)

金銭的にも影響が出てまして、相対的にライブに行く頻度を減らしています。
また、以前書きましたようにいきつけのカラオケが閉店してしまったため別の店を見つけたところまではいいですが値段が高めな店なのでこちらも回数を減らしています。

さて、そんなカラオケ店での練習では、長年DAMのマイク入力にピンケーブルでiPhoneをつないで楽曲を流してきたのですが、どうも音源のチャンネルのせいかケーブル端子のせいか楽器によって聞こえが悪くリズムがとらえにくいことに気が付きました。

そこでアマゾンで3000円程度の小型のブルートゥース・スピーカーを買って練習してみたところバンドの楽器の音が綺麗に聞こえるようになったせいか格段にリズムにのれるようになりました。
(どこがどうだと説明できませんが、毎日リズム練習を行ってきたせいか最近、リズムの感覚、ノれる感じがかなり向上してきているように思っています)

ほんのちょっとの工夫でこんなにも違うのだと驚いています。

2018年2月11日日曜日

海外出張報告

前項で書いた海外出張から戻りました。

以前書きましたように現役時代の終盤に、いきなり英語を使う仕事が増えてさび付いていた英語をここ何年か楽しみながらブラッシュアップしてきていたわけですが、今回の出張でいくつか確認したことがありますので記しておきます。

実感を言いますと、こんな感じです。

●ヒヤリング能力、語彙力は圧倒的にパワーアップしていた。
●リーディングとライティングは、かなりアップしていた。(億劫でなくなっている)
●スピーキングは、増えた語彙力の力で多少表現が豊かになってきているが、あまり代り映えしない。

こんな感じです。

そしてこの結果は想定通りです。
近年の国際会議出席で痛切に感じたのは、まずは言っていることがわからなければ何も対応できないので、とにかくヒヤリングが大切だと感じていたからです。

今回、同行した連中が現地の人たちに当方の仕事を説明している様子をみていますと、英語が苦手と言ってはいたものの自分の仕事はよくわかってますから片言でもけっこう頑張っています。これでいいのだと思います。あたしが同じ内容を説明する時も彼らの英語に毛が生えた程度です。

ところが同行した人たち、いったん相手が詳しい自己紹介を始めたり自社の説明をしたり、つっこんだ質問をしたりするとお手上げです。

しかし相手の言っていることが理解できると、とにかくイエスかノウと答えられるし、質問を返すこともできるわけですからコミュニケーションはぐっと豊かになってきます。

スピーキングについては、相手と現場を通じて仕事をするとお互いに文脈や内輪のネタが増えてきますのでやがて格段に滑らかに通じるようになってきます。

今回のように、まだ親しくない相手との社交辞令段階の会話は、なかなか難しく会話も途切れがちになってしまいます。自分の元々の性格にもよりますが、これは外国語に限らず日本語でもそうですよね。

2015年末に退職していますので定年後も続いているとは言えますが、現役終盤からの海外出張ラッシュというのは具体的には2011年の2月からはじまり2014年をピークに2016年まで間歇的に続いてきました。

以下にこれまでの英語自主補習のおさらいを書いておきます。
これまで多読と多聴についてはたまに書いてきましたが、実は英語の日記も続けてきています。

〇2013年4月から2015年12月まで多読セット。
多読、100万ワードへの道』参照。

〇2013年5月13日から。日記。
自分で開発(笑)した日記アプリケーション(Perl(!)のCGI)をずっと使っています。

〇2014年1月30日からヒヤリング。
多聴の果て』参照。

〇iKnowとANKI へ
現在DMMが運営をしている「iKnow」という暗記学習システムをしばらくやっていましたが、この仕組みだけでは記憶が定着しないと思いました。
現在では、ANKIというアプリを使ってiKnowで覚えた単語やフレーズの繰り返し学習による記憶定着を行っています。

ANKI

ANKIについては日本語の解説サイトがたくさんありますので参照してみてください。
これは豊富なカスタマイズ機能が備わっていてちょっととっつきにくいところがありますがあたしが使っているのは本当にシンプルな暗記カード機能だけです。
iPhoneアプリは多少高めですが、アンドロイドは、無料のAnkidoroidというアプリがあります。オリジナルの暗記カードを作ったり編集するのはPC版のアプリが便利です。

このANKIに独自のフレーズ帳を作って次々と登録しては学習を進めています。

〇Real英会話とANKI

Real英会話』もDMMのiKnowとよく似たiPhoneアプリの英語学習システムです。有料アプリですが値段と内容を鑑みますと安いと思います。
ただやはりiKnowと同じで記憶定着という意味では厳しくないので、なかなか定着しません。
そこでReal英会話を使いつつ、実際にはANKIで記憶定着を進めています。
ANKIは、正解を覚えるのが厳しいですし、登場頻度も絶妙のバランスです。

今回実感した語彙力・フレーズ力のパワーアップは、間違いなくANKIによるものです。
リーディングは、多読以降、ライティングは、日記のおかげです。

スピーキングを捨てているわけではないですが、留学時の経験(いつの間にか自分が英語を話しているのを忘れている状態や英語の夢を見る状態)や前述の理由から後からついてくるとおもっています。

またスピーキングの際の発音ですが、今回からわざと荒っぽいブロークン発音をするようにしてみました。

日本人訛りと言われるほどの日本人英語というものがまだ確立されていないので自分としては日本人英語とはこういうものだ、というものを目指してみたいと思うようになったからです。

またヒヤリング能力が強化されていると書いたものの、最近少し能力がプラトー状態(一定に達したあと変わらない)になってきていると感じています。

苦手な「スタンダップコメディ」、「ネイティブ同士の政治対談」、初見の「アクション映画」など一向に上達が進まないように思います。

その原因はどこか?そのそもそこで話されている背景知識がないのか?句動詞やスラングなど知らない用語・表現が多発するからなのか?探っていきたいと思っています。

2018年2月2日金曜日

海外出張は、インセンティブなのか?

急遽、職場の他部門の同僚からある遠い外国へ出張を頼まれました。

あたしは、前述のように慢性前立腺を患ってますので長時間飛行機に乗るのは避けたいところ。それと既報のように生活のリズムが非常にストイックになっていますので国内・国外ともに出張は生活パターンが崩れるのでとても苦手です。

もともとその部門とは一緒にやっていた仕事なので関係はあるのですが、あたしは継続して働いているとはいえ定年退職してますから現役社員が行くべきでは?と言ったのですがダメでした。

はじめ、他部門からの出張依頼は、あたしの他に若手の同僚の二名をリクエストしてきました。

思うに、あたしの部門の若手が、あたしを巻き込めば自分も行けると思ってマッチポンプをしたようなのです。それを知ってか知らずか上層部は、予算を理由にあたし一人だけに絞ったようです。

こっそりあたし一人に結果を伝えた上司(今や全員が上司なんですが(笑))は、こう言いました。

「彼にはまた別のチャンスもあると思うので・・・」

おいおい。”チャンス”なのかよ。
まさに昭和がここに息づいている!

さすがに海外出張に万歳をして見送ったり餞別を送ることはなくなりましたが、いまだに海外出張は「ご褒美」(インセンティブ)扱いなんですよね。
だから出張に行くと、「いい思いをしてきたから」という贖罪なのか(世間から)お土産を買わされますよね。
そんな出費の要素もあり出張の日当なんてわずかですから、出張は、時差地獄を耐えた上必ず赤字ですな。

これはインセンティブツアーという言葉もあるように、日本社会に限ったことではないのですが、なんとかならないのでしょうか。

あたしから上司には、「・・うーん。みなさんには(今だに)そうかもですが、あたしに限ってはインセンティブということはないので彼に行ってもらうわけにはいかないでしょうか?」と言いつのりましたが押し切られてしまいました。

出張が日常の商社の人々なんて違うのかもしれませんね~

追記)出張から戻りました。収支を計算してますと、3万5000円の赤字でした。
費用の多くは食事とお土産。会食系で支払っていない食費もありますので全食個人払いだったらコストはもっと大きくなります。
セコいかと思われますが、これだけあれば10ホールズを5本買えます。
行きたい人たちと行きたい「旅行」だったら安いくらいの出費ですが。

2018年1月6日土曜日

病気(前立腺)の話(22)自主的治療の試み(8)

追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

半年が過ぎて、自主的治療で様変わりした部分について記しておきます。

放射線治療と泌尿器科の縦割り行政の間に落ち込み、慢性前立腺炎の治療について宙ぶらりんになってしまい近所のガンマ病院に駆け込んだところ担当医がこれまた近所のやや大型のデルタ病院の泌尿器科の部長だったというめぐりあわせであたしはその後、デルタ病院の泌尿器科にお世話になることになりました

偶然とは重なるもので、デルタ病院であたしを見てくれている先生は、なんとベータ病院(放射線治療を受けたところ)にも出入りをしていて放射線の担当医とも知り合いだったのです。(後で、デルタ病院に落ち着いたことを放射線科の担当医に報告をしたところ複雑な表情でした)

デルタ病院では、慢性前立腺炎を診てもらうのがあたしの主目的だったのですが、結果的に放射線治療のフォローアップ(実はこれを一番心配していた)もしてもらえることになりました。地獄に仏とはこのことです。

〇ザルティア

そんなデルタ病院の先生に慢性前立腺炎の解決策を相談したところ、セルニルトンは確かに長い間定番の薬として出されているから、きっと何かの効果があるのかもしれないなぁとなんとも不思議な答え。いわく「だって、効いてる気がします?あまりしないでしょ?」と言います。なにかテはないのですか?と食い下がったところ出してくれたのが「ザルティア」です。

これは要するに飲む量を増やせばバイアグラの別名だそうでして、調べちゃいませんが泌尿器の薬として開発された薬がたまたまバイアグラだったというのが経緯らしいです。

これを続けています。前回書きましたように、具合が好転してきている要因で一番効果を発揮しているのはやはり”クスリ”であるこのザルティアかもしれません。

聞けば、ザルティアは、身体を温める効果があるそうです。
慢性前立腺炎ではありませんが、ガン細胞も熱に弱いそうで放射線治療は熱で活動を抑制している雰囲気もあります。

ってことはもしかして?と思ったのがこれです。

〇貼るカイロ

すでにビワ系の民間治療があたしには効果があまりないということを書きましたが、効果のある方たちもみな部位を”温めている”んですよね。ひょっとして効果があるのは薬草の湿布じゃなくて”温湿布”なのではないだろうか?と考えたわけです。
ビワが効いているのではなくて、実は効いているのは湿布の方だったりして、なんて発想です。

ということでドラッグストアで大量にミニサイズの貼るカイロを購入しまして毎晩、下着の会陰部の部分に貼り付けて寝ることにしました。

もともとの”ビワ時代”も同じようにしていたのでビワの葉の段取りや始末がなくなっただけです。

これは腰痛治療にもカイロを使いつつ毎晩続けています。治すためなら安いもんですよね。

余談ですが、放射線治療の効果がもちろんですが、年末に受けた人間ドックでもPSAの値はさらに下がってきています。

〇春ウコン ⇒その後中止

これは以前にもいずれ試してみようと思っていたビワと並んで巷で書かれている民間療法系の特効薬のひとつです。
本当になにか効果があるのかどうかは不明ですが、続けています。
レビューを見ると身体に合わない方もいるようなので、あたしは錠剤の製品をアマゾンで購入してから少しずつ増やして今は、一日3粒を三回、都合一日に9粒飲んでいます。

〇スーパービール酵母Z

慢性前立腺炎とは無関係ですが、いわゆるエビオスに男性機能に効果があるという亜鉛を増やしてあるという製品です。都市伝説かもしれませんが、もともとエビオスはとにかく男性機能に効果が高いといわれていて、ま、元気でるかなぐらいの感じで春ウコンと一緒に始めました。エビオスが一日30錠なのに対し、このスーパーは15錠ですので気が楽です。

〇柿の葉茶 ⇒その後中止

これは、以前書きましたように自主カルテの記録を見ると、どうも柿を食べた後に前立腺炎の調子がいい気がしまして、ビワの葉茶をやめてこちらに切り替えました。味はビワの方がおいしいですが、ま、効いていると信じて飲んでいます。

〇ビーポーレン ⇒その後中止

さて、これはみつ蜂が集めた花粉だそうで、慢性前立腺炎治療の定番の薬、セルニルトンの原料らしいです。本当なのでしょうか?

ま、それはそうとしてたまたま近所にハチミツ専門店があるので出かけてみたところ店頭に置いてありました。ネットの価格よりも安かったのでこちらで定期的に買い求めて飲むようにしています。

飲み方を検索してみると、一回、ティースプーンに山盛りを一日2回とかありますが、結構割高な物なのであたしはケチって、一回、ティースプーンにすり切り8分目(笑)くらいを午前と午後とっています。製品のビンも小さくすぐになくなってしまうのでケチケチ使っています。

どのようにしているかというと、そのまま粉薬のように口にザっと入れて柿の葉茶なり水で飲みこんでいます。味は、ほのかに甘い不思議な・・・どこか懐かしいものですが、まぁ旨い!というものでもないので粉薬扱いです。

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さて、この半年の自主治療の経緯を自主カルテで眺めてみますと、じわじわと良くなってきているのがわかりますが、時に変化のポイントというのが見受けられます。
ひとつが「柿」。もうひとつは、どうも上記のビーポーレンのような気がします。

とかいって実は、きちんとした薬のザルティアかもしれないし、単なる自然治癒かもしれません。そしてその自然治癒は上記の努力の複合の産物かもしれないし。
研究機関であれば、具体的に個別の効果を調べるのでしょうが、こちらは治ればなんでもいいわけで、やれるものは全部やっている感じです。

以上、新規の項目の説明をしましたが、継続項目も併せて行っていることもあらためて明記しておきます。症状改善の手立てとしては、新規項目もさることながら継続しているアイテムも貢献していると思えるからです。

中でも、足の台は一見、症状緩和だけで根本解決と無関係そうですが貢献度が特に大きいと思います。

○自主カルテ:症状の観察に必須
○前立腺用の座布団:症状緩和に貢献
○足の台:同じく非常に貢献
〇ストレッチ:効果は不明ですが、良さそうです。(派生的にボーカルに効果が表れています(笑)) ⇒現在中止、別の方法を試しています。(いずれ掲載)

引き続き、完治を目指していろいろ試して行こうと思います。

追記情報アップしました。(2018年8月30日)
※追記2019/11/19)さらに現況追記しました。

2018年1月5日金曜日

病気(前立腺)の話(21)自主的治療の試み(7)

追記2019/11/19)現況追記しました。

以前の続きです。

実施項目の内、まだ記していなかったのが「ストレッチ」です。

どうせやるなら、流行りの「開脚ストレッチ」がいいなと思いまして一冊、入門書を買って実践してみています。これは「いいような気がします」。ですが、どうも独学だとよくないようでしばらくすると必ず腰を痛めてしまいます

本の表紙にはでかでかと”腰痛予防”(笑)とか書いてあるのに自己矛盾がおきてしまいます。ということでやったりやらなかったりの繰り返しが続いてまして、近々、腰が癒えたところで今度は本当に軽めにスタートしてみようと思っています。

さて、上記の項目が自主カルテをつけはじめてから半年が過ぎてどう変わっているかを書きます。

肝心の調子ですが、最悪だった生体検査後の2016年5月を100としますと今は、30位まで下がってきていると思います。下記、アイテムを並行して実施しているので実際に何が効果があるのかはわかりません。単なる自然治癒かもしれませんし、アイテムの相乗効果かもしれません。
実は、やはり医師がちゃんと処方してくれた後述する”ザルティア”かもしれません。

追記)この記事は、2018年1月5日のアップです。上記では30と豪語(笑)していますが、自分の自主カルテをあらためてみますと数値は、68となっていました(泣)
今回、追記した2019年11月19日の時点では、実際に30台に至っています

○自主カルテ  ⇒ 継続
○セルニルトン ⇒ ビーポーレンに変更 ⇒中止
○ノコギリヤシ ⇒ 中止
○青汁     ⇒ 春ウコンに変更 ⇒再開(キューサイ青汁)
○軟膏系    ⇒ 調子に応じて使用
○前立腺用の座布団 ⇒ エクスジェル座布団を継続利用
○足の台    ⇒ 継続
○生理用ナプキン⇒中止
○枇杷の葉の湿布⇒中止
○枇杷の葉茶  ⇒ 柿の葉茶に変更 ⇒中止
〇ストレッチ  ⇒ やったりやらなかったり

以上が「変更と中止」情報ですが、新規項目もありますので下記に再整理してリストアップしました。これはなんだ?!というアイテムもあると思いますので、続く投稿で新規アイテムについて追記を行っていきます。

○自主カルテ
〇ザルティア
〇スーパービール酵母Z
〇春ウコン ⇒中止
〇柿の葉茶 ⇒中止
〇ビーポーレン ⇒中止
〇軟膏系
〇ストレッチ ⇒中止⇒別のアイデアのものに変更(いずれ記載します)
〇貼るカイロ ⇒適宜

以上の具体的処方の実施記録に加えて、以下の情報を自主カルテに記録しています。

〇食事内容
〇調子
〇射精
〇体重

追記情報アップしました。(2018年8月30日)

2017年11月27日月曜日

あたしの音楽練習表

前回、ボイトレの基礎練習について項目を立てたので、あたしが使っている練習用の「表」についても書いておくことにします。

右クリックしてDLすると見やすいです
と書きましたが、


この表を作った主たる目的は、二つあります。

一つ目は、やるべきことを忘れないように。
二つ目は、習ったことや、覚えた曲を満遍なく長期にわたって練習なり親しんでいきたいなと思ったからです。

自分で記録なりメモをしておかないと、ついつい好きな(どれも好きといえば、好きですが、その時に集中している)曲ばかりやってせっかく覚えた曲を忘れてしまったり、さらに細かいところを詰めていくはずのものがおろそかになったりするので「前回、練習したのはいつか?」がわかるようにしたのです。

本職じゃないので練習時間には限りがあります。あたしの場合は、一度の練習セッションが学校の授業時間と同じ90分が限界なので、あれもこれも全部やるわけいはいきません。(それ以上長くてもだれるだけです)

そこで、すでに一度人前で披露するところまで行った曲~これを”持ち曲”と呼んでます~については、毎回の練習時に、少しずつサイクリックに回していくように心がけています。

表からもわかりますようにハーモニカと歌の基礎練習で30分は必要ですから残りの時間はセッティングや片付けなど考えると正味は、50分しかありません。

ちなみに新曲を耳コピーするのはなぜかカラオケボックスではやる気がおきなくて、これまでずっと車の中でやっていました。友人にそのことを話したところ、彼も同じそうで空間の距離感と関係があるのかもと言っていました。

ただ、前立腺を患ってしまった今となっては車の中での練習は最小限にとどめてますので当面、新曲を投入するのは厳しいかなと思っています。

補足)
表にある「体操」の詳細はこちらを参照。
同じく「ロングトーン」と「シャッフル」です。

2017年11月17日金曜日

決定版? ボイトレ基礎練習メニュー 

元はといえば、声が通りにくいのをなんとかせねばと独学で学び始めたボイストレーニングですが、ブルースハープを演るようになって、じゃ歌も演るか、と発展し、どうせなら先生に習おうというところまで来ています。

最初に、教本を買ったのが2010年ですからもう7年もほそぼそと続いているわけです。

ハーモニカもそうですが、いくら先生についていても練習をしないと何も進歩しないわけでして先生との時間は、ダメ出しだったり、ちょっとした口伝だったり、「芸談」だったりするわけです。

中でも最近、「芸談」は大切だなと思うようになりました。
先生が尊敬しているミュージシャンやら体験は、ある種の口伝でもありますし、それが練習の肥やしになっていっている気がします。先生から聞いた情報で新しい音楽を聴き始めたり、ライブにでかけてりするようになって親しむ環境も広がっていきますよね。

ということで自分で練習する際の「基礎練習」ですが、「これだな!」という決定版かと思われるものに行きついてきましたのでご報告しておくことにします。参考になれば幸いです。

『“歌う力”をグングン引き出す ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術』の著者、ロジャー・ラブは基礎訓練はバレエダンサーがいきなり踊り始めないで必ず準備運動から始めるように歌も準備運動が必要。毎日、45分かな。と言ってますが、こちらは歌手じゃないんだから基礎連だけでちょっと長すぎますよね。

そこで、あたしは各種教本から抜粋した基礎練習をプレイリストに集約させて全体で約15分の短縮版を作ってみました。

あたしは、この前に、まずラジオ体操第一と首の運動をしてからハーモニカの基礎練習を20分程度やってますので、あわせるとやはり40分程度基礎練習をしていることになります。昔体操は、ストレッチをしていたのですが、ラジオ体操の方が尺がはっきりしているのと総合的に体を使えるのでこちらにしました。カラオケボックス内でラジオ体操しているのは不気味です。

実際に、この15分を実施することで、声量も大きくなってきましたし、これまで歌えなかった曲を歌えるようになったり、ムラ(歌えなかったり歌えたり)のあるミドルボイスの出し方がわかってきました。

特に『本当に歌がうまくなる1ヵ月ボイトレ・プログラム 』(野戸久嗣著)は、行き詰まり解消に本当に役に立ちました。素晴らしい本だと思います。

下のリストの中で曲名に「short」とあるのは、MP3の原曲を一番、ピッチが高いところまでのものに”つまんで”尺を短く加工したものです。(それ以外はフル尺です)

掲載本の項目には、以前から紹介している著者の名前を入れてあります。
ラブの曲だけ解説しておきますと、付属CDの最後に収録されている練習(15分ほど)の内、オクターブジャンプと呼ばれている部分の「GI」と「GA」だけを抜き出したものです。(最後の「MA」は母音がGAと同じなので割愛しました)

----------書籍一覧----------
○『レッスンCD付 ボーカリストのための 高い声の出し方~ミックスボイス・ホイッスルボイスをマスター!!』(DAISAKU著)
○『奇跡のハイトーンボイストレーニングBOOK 』(弓場徹著)
○『“歌う力”をグングン引き出す ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術』(ロジャー・ラブ著)
○『本当に歌がうまくなる1ヵ月ボイトレ・プログラム 歌詞を上手に表現できるともっと歌はうまく聴こえる』(野戸久嗣著)
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