あたしは、一応英検は1級なのですが、そこは他の1級の方たちもご承知の通り、本当のところ、だからって、そんなに上手なわけでもない。
対面ならまぁ適当にこなしますが、米国人やらの国際会議などに出るとチンプンカンプンですわ。
でも、Adam Gussowのハーモニカレッスンの英語だけは100%わかりますね。時間が経つと英語で聴いていることを忘れているくらいです。好きこそもののってことなのか、必要が生む力っていうのですか?
昔、フィリップ・ホセ・ファーマーの『リバーワールドシリーズ 』の1巻目が出まして、2巻目が出る前にアメリカに行くことになりまして。もう、どうしても続きが読みたい!!こうなったらってんで原書を買いました。
これが(英語教材じゃなくて)本格的に原書で小説を読んだ初めての経験ですが、 どうしても知りたいとかのエネルギーが億劫さを凌駕するのかと思います。
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