2011年11月28日月曜日

酒とのつきあい方

嫌いではないのに、弱い。その対策を検討しています。

先日、同僚と千束(吉原じゃないですよ。念のため)まででかけまして、帰り打ち上げたんですよ。
その日は、ビール二杯とチューハイ一杯。

その後、連れの一人がまだ飲みたいというので厩橋のたもとで一杯だけつきあいました。それも白ワインのソーダ割りという超軟弱な飲み物です。
そしたら、大して飲んじゃないのに、翌日一日中調子が悪かった。

で、昨夜ですが、呑む量をスプリツァー(白ワイン&ソーダ)以外先日と同じにしてみました。
ビール二杯とチューハイ一杯です。
今朝は、まったく好調。飲んでないのと同じくらいであります。

この違いはなんなんでしょう?

1)前回は、同僚の職場の話題に終始した → ネタが悪かった?

2)前回は、時間が遅かった → てっぺん回る寸前でした

3)今回は、終了後、ウコンドリンクを飲んだ。

ということで(1)よいネタの会、(2)早めに上がる、(3)ウコンなりアミノ酸なりラムネ(お菓子の方ね)を飲む、といのがあたしの正しい酒席作法として制定することにしました。