2012年5月9日水曜日

映像拷問

カラオケボックスを利用した練習では、実際に「カラオケ」を使うことはまれで自分が持ち込んだ音源をマイク入力端子に接続してBGMとします。

なので、もともとのカラオケマシンの音は、絞ってしまいます。しかし、カラオケを利用しない間は、ミュージシャンたちの宣伝用映像がえんえんと流れます。
既述のとおり、DAMを使いますので、DAMチャンネルとかいう映像が流れ続けています。

コンテンツのバリエーションは限られていて順番も決まっているのでひたすらヘビーローテーションで流れています。モニターのスイッチを切ればよいのですが、それも気の毒なのでつけっぱなしにしておきます。

どうやらコンテンツは月代わりのようで、その月に訪問しているときは前回と同じ内容のものがこれでもかと流れ続けます。音は聴いていませんが画面のスーパーなどで内容も大体わかるので、カラオケを重点的に使っている今日この頃、しまいには、アーティストの顔や内容を完全に覚えてしまいます。拷問です。

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