2012年5月13日日曜日

子供は無敵だ (公園練習の詳細)

さて、開き直って自分なりに公園で練習する方法です。
以下、具体的に。

・広くて木が多い公園を選ぶ←早くも弱気(笑)
・座りやすいベンチがある公園を選ぶ
・民家との距離が離れている公園を選ぶ
・逆に線路や高速道路のそばのような騒音のある場所にする
・サラリーマンなら、家を30分早くでて人気が少ない時間に練習する
・帽子を持参し目深に被る。←これ重要。歩行者の視線をさけられます
・眼鏡をかける。サングラスの方がさらに視線避けになるかも。
・音源は、イヤホンで片側の耳で聴く。
・残った生の耳で自分の音を聴く。
・目線を合わせないようにするとどうしても下をむきがちですがこれでは呼吸がもたないので帽子をまぶかに被って上を向くようにします。

と、こんな感じですが、「成り」に力を入れて帽子、眼鏡で外界を遮断する魂胆ですが、それでもかなわない相手がいます。

子供。

どんなに拒否する態度しても相手は空気読みませんからね。
中学生など気を使ってくれそうなのに話しかけてきます。
「何やってんですか?」
見てのとおり楽器の練習してんだよ。
修学旅行生はココロがはずんでいるのか特に気軽に話しかけてきます。

追記)
「練習場所まとめ」をポストしました。 (2013/1/22) 

0 件のコメント: