先の投稿の後日談だけ軽く。
5月3日の朝に、詐欺に気が付いて、その場でアマゾンのサポートに対応してもらい保証申請をしました。
本来であれば、商品到着時期以前の申請でしたので申請できない場合もあるのですが、このケースは他の顧客の状況も含め明らかに問題のあるセラーだったのでアマゾンサポートも対応してくれたわけです。
さて、その後の5月12日に、アマゾンから「以下のご注文について申請されたAmazonマーケットプレイス保証は、出品者が商品の購入金額の全額もしくは一部の金額 ¥〇〇〇〇 を返金しましたため、終了させていただきました。」
という連絡がきました。
このセラー(販売者)の店名から察するにまさに放置されていた中古本販売者のアカウントを乗っ取って行われた詐欺だったわけですが、「保証」による払い戻しではなくセラー自身による払い戻しですので、その実在しているアカウント乗っ取り犯が自身の意思で返金をしているのが実に不気味です。
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