ブルースの練習の合間に数曲、バラードを演奏します。
たとえば、イーグルスのデスペラード。微妙なベンドコントロールが要求されましてカラオケの伴奏と一緒に演奏しますと下手さが際立ちます(笑)
ジャスですが、ジョージア・オン・マイ・マインド。こちらはベンドの下手さを「味」でごまかせる部分があるのでマシですが、それでも静かなムード音楽は下手さ満開です。
日本の唱歌やフォスターのフォークソングなどはコントロールもそうですが音の「無表情」さが直裁に判明するので自分でもヘタクソさを実感し気分が落ち込みます。
いつになったら透明感のある美しい「峠のわが家」や「オールドブラックジョー」を演奏できるようになるのでしょう。
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