話が上品になってしまいましたので、少し戻します。
こんな具合に「水配給」の彼女の話をパッケージ化しつつありますので、ここのところ事あるごとに人に話しています。
話している内に、ネタが膨らんで作品(もちネタ)化(笑)していくわけです。
そんなあたしの妄想話に耳を傾けてくれた内の一人が、いいました。
「つかさん。彼女のほかにもう一人、同じ会社の人いるわよ。男だけど。これが結構いい男なんだ~(うっとりした目)」
「へ~。そ~なんだ。あたしゃ見たことないなぁ」
「一緒のトラックで来てるよ。地下の駐車場で二人みたときピンときたんだ。ありゃ、付き合ってるわね(←ホントは、もっと直截(笑)ないい方でした)」
「そっかぁ。好きな相手と働ければ、きつい仕事もなんのそのだよね。
ところで、あんた。ひょっとして、あたしと同じモーソー癖ある?」
大いにうなずく彼女(笑)
一緒に、モーソー同好会でも設立するかという話になっています。
(まだ続く・・・もうちょっとの辛抱です)
0 件のコメント:
コメントを投稿