「アドレナリン」の話題が結構好評だったので。って誰に?(笑)
ビタミン剤で「アドレナリンA」ってのはどうだ?とか。
「だんな、おでこからアドレナリンが出てますぜ」
「お、これは失敬」
なんて言って手拭いでふく。<<汗かよ!
てなコント考えたりと。
きっとあのexプリンスも、
exプリンス「うーむ。エンドルフィンってなんだ?」
手下「新曲、エンドルフィン作る機械ってタイトルで行きましょうぜ」
なんて想像したり。
「ほかにもみんな名前はしってる古典的化学用語ってあるよ。たとえば、ストリキニーネ」
「ほほう。推理小説に必ず出てくるやつね? 日本の小説だとトリカブトだよね」
これら人気「商品」は、みな「音感」がいいですよね。
ストリキニーネなんて、いかにも毒性が強そうな頼りがいのある響きだし。
ピラニアとかタランチュラとかの言葉仲間ですな。
カラシニコフとかラングレーとか・・・。
こうした「単語」をなんと総称するか?
三文小説用専門用語?───ちょっと長いなぁ。
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