2011年6月16日木曜日

アドレナリンA

「アドレナリン」の話題が結構好評だったので。って誰に?(笑)

ビタミン剤で「アドレナリンA」ってのはどうだ?とか。

「だんな、おでこからアドレナリンが出てますぜ」
「お、これは失敬」
なんて言って手拭いでふく。<<汗かよ!

てなコント考えたりと。
きっとあのexプリンスも、

exプリンス「うーむ。エンドルフィンってなんだ?」
手下「新曲、エンドルフィン作る機械ってタイトルで行きましょうぜ」

なんて想像したり。

「ほかにもみんな名前はしってる古典的化学用語ってあるよ。たとえば、ストリキニーネ」
「ほほう。推理小説に必ず出てくるやつね? 日本の小説だとトリカブトだよね」

これら人気「商品」は、みな「音感」がいいですよね。
ストリキニーネなんて、いかにも毒性が強そうな頼りがいのある響きだし。
ピラニアとかタランチュラとかの言葉仲間ですな。
カラシニコフとかラングレーとか・・・。

こうした「単語」をなんと総称するか?

三文小説用専門用語?───ちょっと長いなぁ。

0 件のコメント: