最後は、パート3です。
○仕上がった課題曲は、人前で披露する
録音して後で聞くと恥ずかしくて脂汗が出ます。
でもきっと自分がそうならば、きっとみんな同じなんだろうなと思い、冷静になって分析、悪いところは対策を検討してPDCAを励行したいと思います。
○人前で演奏した曲は「持ち曲」とし、さらに磨きをかけていく
人前で「完奏」できないととにかく持ち曲とはみなされない(『ライブ上達100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集 いちむら まさき著 』)ので逆に一度でも人前で通しで演奏できたものは大切に定着させて自分の財産にしていければと思います。
○練習メニューは定期的に棚卸をし改定を行い、永遠に続ける。
「練習メニュー」を作り出してからもうずいぶんと経ちますが、初期のものと比べるとずいぶんと変わってきています。難易度を上げるものもあればやめたもの、新たに取り入れたものさまざまです。
『成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール 』に記されているように「練習は永遠に終わらない」ものとして切磋琢磨していくと・・・。できるかしら(笑)
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