先日、いつものようにカラオケで練習していたら無音(にしてある)DAMチャンネル(歌っていない時に流れているプロモーション映像)にハジ→という歌手がMCのマギーにウクレレで歌う場面がありまして。彼が持っているウクレレが同じLEHOでした。
弦の結び目が変なのですぐにわかりましたよ。
年末から現在までに買ったウクレレですが独習本を全部リストしておきます。
ついついたくさん買っちゃいましたがこれだけは断言できます。
何はともあれとの二冊があれば無敵だと思います。
『DVD&CD付 これからはじめる!! ウクレレ入門 ~これだけは知っておきたいすべてが見て・弾けるDVD&CD付』(ドレミ楽譜出版社)
このドレミ出版の初心者シリーズはギターでもつい購入してしまいますがいい悪いじゃなくてまったくの初心者も必要ないです。
『メロディ→伴奏→ソロの3ステップ方式でソロウクレレを誰でも弾けるようになる本(CD2枚付) (リットーミュージック・ムック)』(佐藤 雅也)
最高の独習本です。これについては稿を改めてご紹介したいと思います。
『Blues Ukulele A Jumpin' Jim's Ukulele Songbook』
やはりブルースを目指そうってんで買いました。日本ではウクレレブルースの本がありませんので購入。著者の歌もとてもいいです。
まだ本格的に手をつけていませんがハープセッションの関係で"Ain't Nobody's Business"だけ練習しています。
『Hal Leonard Blues Ukulele Learn to Play Blues Ukulele With Authentic Licks, Chords, Techniques & Concepts (Hal Leonard Ukulele Method)』
同じく。こちらは曲集ではなくてブルースウクレレの基礎という感じの本です。
こちらは流し読みしておきいずれ。
『模範演奏CD付 ウクレレジャズ ウクレレ1本で名曲の演奏が楽しめる極上のジャズ曲集』 (キヨシ小林)
スタンダードジャズってムード音楽(笑)みたいで好きじゃなかったのですが喰わず嫌いしないつもりでいずれ。
『ウクレレメソッド 各指のための効果的トレーニングブック』(キヨシ小林)
これは前述の「佐藤雅也」さんの本が少し進んできたので基礎力をつけるために購入。
これについても稿をあらためて。
『タブ譜ですぐ弾ける ウクレレソロ 映画音楽名曲』(根本 誠)
"Cavatina"の楽譜が載っているので買いました。
タブ譜の譜読み(指番号読解)が終わったのでじっくり取り組みたいと思っています。
"Cavatina"が弾ければ思い残すことないんじゃないかなぁ。
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