2015年7月13日月曜日

DAMチャンネル評論家(2)

「DAMチャンネル」はカラオケDAMで歌を唄っていない時に流れているプロモーション映像ですが”カラオケ”をやっている人たちは基本的に「DAMチャンネル」は見ませんな。

というのは歌の時はDAMチャンネル流れませんので。
しかも部屋を借りている時間がもったいないので次々と歌を予約いれるのでDAMチャンネルが流れる時間がない。

その点、あたしのような楽器練習者ってのはカラオケ楽曲ほとんど使いませんのでDAMチャンネルの音を絞った状態で無音のDAMチャンネルが流れ続けている。

DAMチャンネルは尺が十数分でエンドレスに回り続けているコンテンツですので1時間も練習していると何回も同じコンテンツを見ることになります。
その内に登場するミュージシャンたちの名前や顔を覚えてに親しみを抱くようになってきます。
(ここで曲まで聴いて差し上げればなおいいのですが、それは次の段階ということで。)

出会うミュージシャンはおじさんの自分が知らないだけの有名アーティストだったり、20代の人間も知らないような出たてのアーティストだったりします。

困るのは妙にスカした名前にした英文字のグループです。読み方がわからない(笑)
音を出していればMCの紹介で読み方がまだしも無音にしてますからね。

例)J Dee'Z、ハジ→

このZの前のアポストロフィはなんだ(笑)? 「→」←これはなんだ?

ご存知、橋本環奈ちゃんが所属する「Rev. from DVL」もいまだになんて読むのか知りません。

(つづく)

0 件のコメント: