昨日、アップした『勤め人の墓場』という短編小説(笑)は、6,7年前に記しておいたものでして。
会社で背広を椅子にかけ、スっと立ち上がる男たちをみて「このまま戻ってこなかったら?」との妄想が膨らんで書いたものです。
アップする前にちょこっと『マルコビッチの穴』をつけたしたり、商業ビルの名前を伏せたり(笑)。
商業ビルの方のまぼろしのレストランの方はその後、たどり着き方がわかったので一度だけ訪れました。
□勤め人の墓場<オリジナル>:大元のネタです。
□勤め人の墓場<完全版> : 落語の噺に仕上げたものです。
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