ネットで検索してコールセンターへ電話。
住所、状態、概要、目的を説明して現地確認の約束をしました。
ここまで電話一本です。
現地確認当日、実家へいき道で待っていますと軽トラックで年配の職人さんが来ました。
修繕前。ずれて下地が見えている |
職人さんがくれた名刺をみると割と近くの方でした。
屋根に昇って状態をみて、後で見積もりをもらう段取りに。
工事の本番については立ち合いなしでやってもらうことにしました。
この後は、封書で見積もり到着。そこには現地調査で撮影した屋根の写真もあります。
瓦がはずれて酷い状態になっています。
見積もりをOKしたら後は完了の連絡をもらい、完成した工事写真と請求書が送られてきました。
で工事金額を払い込むんですが、直接その職人さんの口座なんですよ。払い込み先が。
見積もりから竣工、支払いまであたしは職人さんと直接やりとりやってますので仲介のネット業者は実態を知らないわけですね。
工事金額に応じたロイヤリティ商売だとしますと職人さんがもし正直に工事金額を申告しなかったらどうなるのでしょう?
結構、のんきなネット会社だなぁと思いましたが、もしかすると登録している屋根屋さんたちからあらかじめ「会費」をもらっている仕組みなのかもしれません。
(つづく)
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