2016年6月9日木曜日

親の家を片付けながら(2)

惨状の一例
この話題はネタがありすぎて何から書いていいかわからないくらいです。

大きいトピックとしては「自炊」(本のデジタル化)ですが、こちらは「ラベル化」してあるのでまとめてご覧ください。

母親がホームに入った当初は、たまたま実家の近くに定期的にいく用事があったので空気を入れ替えにしょっちゅう寄っていました。

その度に不要なものをまとめてはゴミにしていました。
以来、ゴミ袋にするとすでに50袋はゆうに超えていると思います。

両親が健在の2001年頃には両親の依頼で知り合いに紹介していただいた廃棄業者さんにトラック一台分処理してもらいました。

その時は、すごくスッキリした気がしていたのですがあらためて取り組むといつの間にか物が増えています。生き物なのかと思います。

ちなみに実家は都内にあって非常に狭い家です。それでもですからお屋敷の人なんてどうなんでしょう?そういう方たちは財力もあるのでぜんぶ業者さんにお願いできるのかもしれませんが。


(つづく)

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